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至仁至愛(みろく)の大神

スサノオ大神のマル秘

2022-03-28 | 岩戸開き御用
そこで神々様の協議の結果、
素盞鳴尊に重き罪を負わせて、
外国へ神退(かみやら)いに
退(やら)われたので、
素盞鳴尊は神妙に罪を負い、贖罪のために、
世界中の邪神を平定遊ばし、
終には八岐の大蛇を退治して⚡🐲⚡。
ムラクモの剣を得、
これを天照皇大神に奉られたのであるぞよ。
「伊都能売神諭」


千座(ちくら)の置戸を負いて、、解放。
沓島神島(おもとうらと)、、
国の大御親 国常立大神、豐雲野大神、、
感謝祈願詞(みやびのことば)大本祝詞

八百万の神共に議(はか)りて
速須佐之男命(ハヤスサノオ)に
千座の置戸 負(おほ)せ、、解放。
古事記 上


◎素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば
次(通基)の世のことは判らんぞ、皆々改心。

「肝腎要」(カンジンカナメ)のことが判らねば
何にもならんぞ。
ひふみ

大本の内部は一日増しに忙しくなる。から、
ご苦労であれど、
三千世界にまたとない結構な御用である。から、
何事も惟神に任して仲良く致して、理屈を止めて。
各自の御魂相応の活動を致して下され。

今が「肝腎要」の性念場(しょうねんば)であるぞよ。
「伊都能売神諭」


◎世界中の罪負ひておはします
素盞鳴(スサノオ)の大神様に気附かんか?
メクラツンボばかりと申してもあまりでないか?

五度の岩戸閉め
那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時
天照大神の時
神武天皇の時→神武人皇、神の代から人の代へ
仏来た時と、
大切なのは、
素盞鳴尊(スサノオ)に罪着せし時、皆々改心。

その五度の岩戸閉めであるから
此の度の岩戸開きはなかなかに大層と申すのぞ。

素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ。
此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ。
此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて
陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ。

地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ。
国々の産土の神様 祀り呉れよ。
遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、皆々改心。
ひふみ

「六月晦大祓(みなづきごもりのおおはらひ)」
別称「中臣の大祓」では、
「天の益人(ますひと)らが過ちおかしけむ
雑雑(くさぐさ)の罪事(つみごと)は」に続いて、
天津罪と国津罪の詳細が述べられる。

天つ罪は元は「雨障(あまつつみ)」で、
梅雨の時期に農民が忌み籠ることを指していたが、
それが「天つ罪」へ

邪神界(ガイコク)は大冒涜を続々大改心。

全ては、
スサノオ大神による
八頭八尾の大蛇(オロチ)退治への
邪神界(ガイコク)の怨恨だったが邪神改心。

スサノオ大神の贖罪は晴れる。

大正3年(1914年)、
天つ罪・国つ罪の罪名の部分は省略されることに

現在の大祓詞
「天つ罪 国つ罪 許許太久(ここだく)の罪出でむ」
天つ罪と
畦放 溝埋 樋放 頻蒔 串刺 生剥 逆剥 屎戸 許多の罪を
天つ罪と法(の)り別(わ)けて 、
国つ罪と
生膚断 死膚断 白人 胡久美
おのが母犯せる罪 おのが子犯せる罪
母と子と犯せる罪 子と母と犯せる罪 畜犯せる罪
昆ふ虫の災 高つ神の災 高つ鳥の災
畜仆し蟲物する罪 許多の罪出でむ

「天つ罪」マル秘

☆畔放(あはなち)
田に張っている水を、畔を壊すことで流出させ、
水田灌漑を妨害すること

田と田の間→畔(あぜ)
→溝落ち(みぞおち)

神代の元の型
→アヤワ

ア◎元のキの神の子
ヤ○渡って来た神の子
ワ○渡って来る神の子

邪神界のワヤクチャのワヤは排除命令。改心。

ア放ち👿🐲🎮💰🐑💀

邪神の罠
◎元のキの神の子の排斥、妨害、露呈破綻。

☆溝埋(みぞうめ)
田に水を引くために設けた溝を埋めることで
水を引けないようにする灌漑妨害

悪神の霊はミゾオチで踏ん張るぞ、邪神改心。
ひふみ

☆樋放(ひはなち)
田に水を引くために設けた管を壊すことで
水を引けないようにする灌漑妨害
邪神の水の管への破壊工作は終焉。

獣の火は消火済み。
邪神界の業火は大改心。

☆頻播(しきまき)
他の人が種を蒔いた所に重ねて種を蒔いて
作物の生長を妨げること
種を蒔く事で耕作権を奪うこととする説もある
敷島(神の国)を獣の色島(シキシマ)へ邪改心。

元の種、胤への冒涜を邪神は改心。

☆串刺(くしさし)
その目的は
収穫時に他人の田畑に自分の土地であることを示す
杭を立てて横領すること、とする他に、
他人の田畑に呪いを込めた串を刺すことで
その所有者に害を及ぼす
または近寄れないようにした上で
横領するという呪詛説

田の中に多くの串を隠し立てて
所有者の足を傷つける傷害説

家畜に串を刺して殺す家畜殺傷説

杭打ち(クイウチ)

cf.第二次大本事件
司令塔・杭迫軍司課長(広島)

cf.ショルダー袋のサコッシュ

☆生剥(いきはぎ)
馬の皮を生きながら剥ぐこと
単に家畜の皮を剥いで殺傷すること

☆逆剥(さかはぎ)
馬の皮を尻の方から剥ぐこと
単に家畜を殺傷すること


☆糞戸(くそへ)
祭場を糞などの汚物で汚すこと

「くそと」と読み、
「と」は祝詞(のりと)の「と」と同じく
呪的行為を指すとして、
本来は肥料としての糞尿に呪いをかけて
作物に害を与える行為である


罪穢(つみけがれ)今はあらじそ。

◎国常立神も素盞鳴命も大国主命も、
総て地(智)にゆかりのある神々は皆、
九(光)と十(透)の世界に居られて
時の来るのをおまちになってゐたのであるぞ。
地は智の神が治(し)らすのぞと知らしてあろうが?
ひふみ

◎大国常立尊大神と現はれて、
一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、
天へも昇り降りして、
Θ(モト)のΘ(ニホン)のΘ (カミ)の光り
クッキリ現はさなならんと仰せあるぞ。
早う洗濯せんと間に合はんぞ。
ひふみ

生味(しょうみ)の、生き通しの神が、
生味を見せてやらねばならんことに、
何れはなるのざが、
生神の生味ははげしいから、
今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ。
ひふみ

神烈しく人民静かにせよ。獣類改心せよ。
神勝て。人勝つな。⚡


みろく様が天の御先祖であるぞよ。
この世を始め為された御先祖であるぞよ。

月の大神様の昔から仕組みなされた事は、
何彼の時節が参りて来たから、、
モウ実地を始めると、
どんな我(が)の強い守護神でも、
改心せずにはおれん事になるぞよ。
「大本神諭」


五六七(みろく)の大神
ツキの神
月の大神
撞きの神

撞賢木天照大神(みろくのおほかみさま)

至仁至愛(みろく)の大神

◎審神(さにわ)の御神様
国常立尊(クニトコタチ)

国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え
惟神霊幸倍坐世。

◎祓ひ清めの御神様
素盞鳴尊(スサノオ)
地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ。

素盞嗚大神守り給え幸え給え
素盞嗚大神守り給え幸え給え
素盞嗚大神守り給え幸え給え
惟神霊幸倍坐世。

皆々、祈れ。宣れ。意乗れ。


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世。






モウ悪の霊の利かん時節が循環てきた。邪神界は全然(さっぱり)白状いたす世になりたぞよ。

2022-03-28 | 岩戸開き御用
モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、
悪神の降服(往生)いたす世になりて来た。から、
吾の口から吾が企みて居りた事を、
全然(さっぱり)白状いたす世になりたぞよ。

悪神の頭が充分改心を致して、
善へ立ち返りて、善の働きを致さんと、
世界中の何も知らん人民が、
この先で、、悪神は総改心。
「大本神諭」

今迄の教えは魔法(まつぽう)のやり方で、
金輪際の悪しき世の終わりであるぞよ。
「大本神諭」


☆悪の総大将よ、早よ改心なされ。
悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても
神国の仕組は判りはせんぞ。
ひふみ

肉体ちっとの間であるが、
魂は限りなく栄へるのざぞ。

神が仕組みてあること、
臣民がしようとて出来はせんぞ。
細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。
ひふみ

悪で行けるなら悪でもよいが、
悪は影であるから、
悪では続かんから早う善に返れと申すのぞ。

今の守護神、悪の血筋眷属であるぞ、邪神改心。
悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、改。
悪結構な世は済みたぞ。
ひふみ

世界のどんな偉い人でも、
此の方に頭下げて来ねば今度の岩戸開けんぞ。

神烈しく、人民静かにせよ。
神勝て。人勝つな。

二二は晴れたり日本晴れ。
富士は晴れたり㊉(せかい)ばれ。
岩戸あけたり㊉(せかい)ばれぞ。

爽やかに晴れるぞ。天候は穏やかになるぞ。

胴(十)を据えよ。腹に神詰まる。

金輪際邪神は言霊を悪食い出来ない。

金輪際邪神は食い物に悪因縁を付けない。

邪神界(ガイコク)幽界、外国のコトは無くなる。

肉体を痛め付けてはならんぞ。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。

邪神はモウ兎ても敵わんようになって来た。と

天地の大神様へ御託を致すぞ。

救世主のものは岩戸に隠してあるぞよ。

神の姿を乱りに写させんぞよ。

善事正行には荒魂の勇みを振り起こせ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

村肝の心を練り鍛えしめ給え。
村肝は御言を肝に銘じ続々改心。

神烈しく人民静かにせよ。
神勝て。人勝つな。

悪神と獣を抱き参らせよ。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世