「伊都能売神諭」大正8.1.25
また金毛九尾白面悪狐(けもののかしら)は、
世界の国々の一番に力のある者の女房に憑りて、
世界の大将を苦しめに
世に落とす企みばかり致して、
眷属(けんぞく)を沢山使い、
人民の女房や娘の肉体へ這入り込み、
体主霊従のやり方で、
神の御用を致す男子を、
尾の先の玉の光で眼をくらまして、
一度に世界を混ぜ返し、
潰すことにかかりておるが、
これに気の付く人民が少ないから、
三千世界の立て直しが後れる、、皆々改心。
思うたよりは曇りがひどいから、
肝心の柱が寄り難いので、
神は心をあせるばかであるぞよ。
大正8.1.19(王仁三郎命日1.19)重要
四つ足の守護神
金毛九尾白面悪狐=シヴァ
※世界の大将を苦しめに世に落す企みばかり、終焉。
バアル魔軍団による👿🎮🐲
救世主を愚弄する悪あがきテロは露呈破綻。
あちこち各地での
偽お告げ、暗示のハタラキは
バアル魔軍団、部下の悪魔による
ちゃぶ台ひっくり返しの悪戯ゆえに無視せよ。
何の効力もなし。
組織的な騒ぎは、
皆々、一生懸命になっているようで、
実は悪魔に憑依され狂惑され使われておるぞ、
皆々覚醒改心。
悪神の御用
つまり、救世主から信徒への掴みの件
バアル魔の狡猾なハタラキを信徒へ覚らせる
重要な正神の御用だった、皆々改心。
地場、地の高天原だからこそ
密かに強烈な洗脳、呪詛を、露呈破綻。
※尾の先の玉の光で眼をくらまして、
嵐山・松尾の先
→山城と丹波の国境のミゾオチ
亀山城の玉の光?
バアル魔軍団による
亀山城の豆人を操り人形にする奸計は露呈破綻。
事実は、👿🎮⚾
西村京太郎の小説よりも遥かに怪気炎、露呈破綻。
嵐山の松尾の話題を呈したら、
大山咋(クイ)酒の神🍶ぐい飲み、杭打ち
また、別の松尾
大阪桐蔭
松尾シオン選手⚾
ぐいぐい引っ張る中核、杭打ち
京都精華出
色分けでは、
華寄りシオン派zion
華僑?上海紅鯨団?
支那にもユ人は多い
☆まとめ
救世主を取り巻く騒ぎは、
バアル魔によるおとしめ工作、露呈破綻。
救世主を悪く言うはお門違いぞ。
狡猾なバアル魔を抱き参らせよ。
「伊都能売神諭」
コンナ大化物(オオバケモノ)の致す
神界の御用は、
何ほど知者でも学者でも判りは致さぬぞよ。
この大本はソンナ小さい経綸でないぞよ。
この大本の経綸は、
稲荷山の白狐や古寺の古狸や、
蛇の身魂の守護が除かぬと、
ちっとも見当が判らんぞよ、皆々改心。
神が鼻をへし折ってしまうぞよ。
神から折られん先に鼻を低う致して、
真心になる人民を待ち兼ねておるぞよ。
善と悪との鏡が出る世界の大本ぞよ。
「伊都能売神諭」
👿🎮🐲👺
狐狗狸(コックリ)高句麗は改心。
キツネ、テング、タヌキ、ヘビは懲りた(狐狸蛇)続々改心。
知らず識らずに
世の多くの者たちは、
邪神と眷属に憑依されておりながら、
鼻高々天狗の人三化七ばかり⚡👺⚡改心第一。
身魂の掃除洗濯を急げ。
バアル福をお祓いせよ。
人民三分になるぞ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
総禍退散。
皆々恭しき改心。
惟神霊幸倍坐世