◎千座（ちくら）の置戸（おきど）
神を筑羅が沖（ちくらがおき）に放って置くなよ。
本家と分家は神の前では同じであるが、
位置をかへると同じでないぞ。
千座（ちくら）の置戸を負いて、、解放。
沓島神島（おもとうらと）、、
国の大御親 国常立大神、豐雲野大神、、
感謝祈願詞（みやびのことば）
神言（かみごと）
かく出でば天津宮言もて、
天津金木を本打切り末打断ちて、
千座の置座（おきくら）に置足はして、、宣れ。
皆々、宣ってないぞ⚡
祝詞は一字一句吟味して宣（の）る。
意に乗る＝祈る
ノリノリになって宣れ。
バアル魔に韓（カラ）海苔巻きにされ喰われるなよ。
◎同じ神の子でも本家と分家とあるぞ。
本家は人間ぢゃ。分家は動植物ぢゃ。
本家と分家は神の前では同じであるが、
位置をかへると同じでないぞ。
ひふみ
元のキの活き神クニトコタチ
本家・元のキの神の子（金）
千座の置戸（ちくらのおきど）
筑羅が沖（ちくらがおき）の潮境
分家・渡って来た神の子（渡来系）
分家・ちくらもの、わからんもの、混ぜこぜ
四つ足喰ってはならんぞ。
草木から動物生まれる
草木→動物
山は草木が絶えない。
お山（川屋）は臭きが堪えない。
※草＝間者、スパイ
臭き（草木）スパイから四つ足獣類が、枯れる。
同じ日本人でも時と所によって違ふ。
区別せよ。
百年祈りつづけても祈りだけでは何もならん。
それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄 多いのう、皆々改心。
言心行一致。＋ゝ神、魂、命
神カカリせよ。
腹に神詰まる。胴（十）据えよ。
八百万の神共に議（はか）りて
速須佐野男命（ハヤスサノオ）に
千座の置戸 負（おほ）せ、、解放。
古事記 上
国常立大神、豐雲野大神の冤罪は晴れる。
スサノオ大神の冤罪は晴れる。
八百万の神々は総改心。拝跪。
※祓いの時、罪の償いとして出す多くの品物
日本と唐（カラ）、韓（カラ）との潮境
筑羅（ちくら）
筑紫、新羅
筑羅が沖（ちくらがおき）
巨済島（コジエド）の古称、チェジュ
涜盧（トクロ）冒涜の牢、獄門島
鳥栖（とくら）鳥の巣、ねぐら
鳥座（とくら）
浄瑠璃・博多小女郎（こじょろう）波枕
頭は日本、胴は唐（韓）との襟界（えりざかい）
千くら手くらの一夜検校（けんぎょう）
京の商人草七＆博多柳町の小女郎
手練手管の女郎蜘蛛の工作は露呈破綻、改心。
郎子（いらつこ）
郎女（いらつめ）
土倉（とくら、どそう）
土葬
度僧（官度僧、私度僧）
☆ちくらもの
日本とも唐（から）とも韓（から）とも
むつかしい素性の知らない者
辛者（からもの）辛い者
唐辛子（とうがらし）
若狭湾沖、舞鶴の夕日
沓島、冠島
主神クニトコタチの王冠と沓
押し込められた神々は続々解放された。
若狭と新羅の潮境は、
わからんもの
分か（若）ら（羅）ん者か？
山陰の竹島と新羅の潮境
ちくらもの
ちく（竹）ら（羅）もの
九州の筑紫と新羅の潮境
ちくらもの
ちく（筑）ら（羅）もの
同じ日本人でも時と所によって違ふ。
区別せよ。
千くら鮨（ちくらすし）
大坂、寛政期
御ひやうばんの千くら鮨、（評判）
鯖か鯖か？
やはり、
サバは、マックロウ（ラ語）
神の御座所
岩座（いわくら）
磐座（いわくら）
智座（ちくら）血座、地座
神の実言（命）聞く身々（カミのミコトキくミミ）
早う掃除一番ぞ（ハヨうソージイチバンぞ）。
掃除智座（ソージチクラ）。
秘継ぐ数字（スジ）大神（加実）数霊の火水（カミ）
（ヒツぐカズジオーカミ）
日継ぐ筋大神
ちくらの表と裏、裏の裏に注意せよ。
取られたり取り返したりこねまわし、
終りは神の手に甦（よみが）へる。
邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵（叶）わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。
敗軍の将バアル魔は、
性懲りもないみっともない悪あがき、
人民を惑わせるアホ臭いハタラキを諦め改心、退散。
バアル魔はエジプトへ一つ目ピラミッドへ戻った。
シヴァはインドへ柴刈りへ戻った。
外国のコトは無くなる。
邪神界（ガイコク）幽界（ガイコク）掃除洗濯済み。
理智がまことの愛ぞ。
ア九（ク）も神の御子。
親よりも師よりも神愛せよ。
その親、師は神から更に愛されるぞ。
オークニトコタチのカミ
オースサナルのカミ
ひふみ
悪を恐れるな。神を畏れよ。
地にゆかりある神々は揃ってお出ましぞ。
神界の神々は和すから無敵ぞ。
神に融け入れ。神に解け入れ。
あなない。融解
三五七
悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か？
悪は力のない影に過ぎない。
己の心に巣喰う悪のミタマの方が恐いぞ
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。総禍退散。
皆々恭しき改心。
惟神霊幸倍坐世。