"朧夜の月を睨みて木彫り鳥"
平成最後の朝を迎えました、薄曇り気温9度、、、
さて明日はどうなることやら、団塊生まれの私が新元号を考えるなら少子化、経済の縮小、政治の矮小化
等勘案して「尻貧(ジリヒン)」なんてどうかいなと、、、。
さて昨日は尼崎アルカイックホールでの関西医科学生交響楽団の第26回定演を聞きに行ってきました
で以下その極めて独善的かつ独りよがりな感想です。
1曲目のショスタコーヴィチ 祝典序曲 このオケのバランスの良さがこの曲を凄く上品に聞かせてくれた
2曲目 ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー ピアノの宮井愛子さん オケと一体となって熱演
テクニックもあるしおまけにすこぶる美人なんだけど、ちょっと大人しすぎたかな
メインのチャイコフスキー6番悲愴 1,2,3楽章あたり迄はこんなもんかいなと聞いてたけど、終楽章になって
オケがぎゅっとまとまって、深い精神性を持った音楽を奏でてくれた、、、その辺が合奏の面白さでしょうな
アマチュアとプロとの境界を行ったり来たりというところですか、指揮の江田さんに大拍手です。
"ショスタコーヴィチ聞きて異国の春思う"
平成最後の朝を迎えました、薄曇り気温9度、、、
さて明日はどうなることやら、団塊生まれの私が新元号を考えるなら少子化、経済の縮小、政治の矮小化
等勘案して「尻貧(ジリヒン)」なんてどうかいなと、、、。
さて昨日は尼崎アルカイックホールでの関西医科学生交響楽団の第26回定演を聞きに行ってきました
で以下その極めて独善的かつ独りよがりな感想です。
1曲目のショスタコーヴィチ 祝典序曲 このオケのバランスの良さがこの曲を凄く上品に聞かせてくれた
2曲目 ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー ピアノの宮井愛子さん オケと一体となって熱演
テクニックもあるしおまけにすこぶる美人なんだけど、ちょっと大人しすぎたかな
メインのチャイコフスキー6番悲愴 1,2,3楽章あたり迄はこんなもんかいなと聞いてたけど、終楽章になって
オケがぎゅっとまとまって、深い精神性を持った音楽を奏でてくれた、、、その辺が合奏の面白さでしょうな
アマチュアとプロとの境界を行ったり来たりというところですか、指揮の江田さんに大拍手です。
"ショスタコーヴィチ聞きて異国の春思う"