今日の晩酌の友です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/d6f8d1bb2cc6acfe3eb92e9189a6ea0b.jpg)
片口は
加藤土代久 作 志野片口
形は無骨ですが、持ち手がとっても計算された作品で、大きいのに持ちやすい。
口が一番上なので、たっぷり入るしね^^
ぐいの一つ目は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fc/5593de28976128d9efaa5db5946083a7.jpg)
山田和 作 志野ぐい呑み
今、JR大阪三越伊勢丹で個展が開かれてます。
見に行きましたが、最近出費がかさんでいるんで見るだけに・・・・・・・・
炎舞の作品が、抜群だった。今まで見た炎舞の中でもトップクラスと思う。
もう一つのぐいは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3a/33cf9cd8003f1032d6cc7f80783354db.jpg)
鈴木都(スズキシュウ)作 志野ぐい呑み
自分が勝手に応援している志野の若手作家さん。
子供の頃から、加藤唐九郎が好きで、あちこちの美術館を巡り、師につかず、独学で作陶されてます。
今は、土と釉薬を探しまわっているようです。
このぐいは、先日の窯で焼けたできたてほやほやの作品(だと思う)。
鼠志野のような外観で、鉄釉がドブヅケされてます。
その上に掛った長石釉が、艶やかで、変化に富んだ色合いを出してます。
この作品の、一番の特徴(これが気に入って購入)は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/df/13c9e377d9bcd32f27dd52e63bd7dad8.jpg)
色のついた貫入が入っていること。
光の具合で色も変化し、楽しめます。
まだまだ試行錯誤されており、なかなか納得いく作品が取れてないようです。
窯も小さいので、一人で個展をするにはもう少し時間がかかりそうですが、
その日がとっても楽しみな作家さんです^^
今日はこれから晩酌です^^ 感謝をこめて、頂きます!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/d6f8d1bb2cc6acfe3eb92e9189a6ea0b.jpg)
片口は
加藤土代久 作 志野片口
形は無骨ですが、持ち手がとっても計算された作品で、大きいのに持ちやすい。
口が一番上なので、たっぷり入るしね^^
ぐいの一つ目は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f3/8cbfd07c5438ac72a9cfc377e105a56d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/fc/99c65177338309fbf0d4f6a0164491ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/77/971ba992fc84b2dba57364947f733548.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fc/5593de28976128d9efaa5db5946083a7.jpg)
山田和 作 志野ぐい呑み
今、JR大阪三越伊勢丹で個展が開かれてます。
見に行きましたが、最近出費がかさんでいるんで見るだけに・・・・・・・・
炎舞の作品が、抜群だった。今まで見た炎舞の中でもトップクラスと思う。
もう一つのぐいは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e7/45bfcc451963e6b1113d565b1419585e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0a/5f972d7bd875e6661da161d3d04e060a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/95/e3071f9048062aabd140f6e8b10cce65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3a/33cf9cd8003f1032d6cc7f80783354db.jpg)
鈴木都(スズキシュウ)作 志野ぐい呑み
自分が勝手に応援している志野の若手作家さん。
子供の頃から、加藤唐九郎が好きで、あちこちの美術館を巡り、師につかず、独学で作陶されてます。
今は、土と釉薬を探しまわっているようです。
このぐいは、先日の窯で焼けたできたてほやほやの作品(だと思う)。
鼠志野のような外観で、鉄釉がドブヅケされてます。
その上に掛った長石釉が、艶やかで、変化に富んだ色合いを出してます。
この作品の、一番の特徴(これが気に入って購入)は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/df/13c9e377d9bcd32f27dd52e63bd7dad8.jpg)
色のついた貫入が入っていること。
光の具合で色も変化し、楽しめます。
まだまだ試行錯誤されており、なかなか納得いく作品が取れてないようです。
窯も小さいので、一人で個展をするにはもう少し時間がかかりそうですが、
その日がとっても楽しみな作家さんです^^
今日はこれから晩酌です^^ 感謝をこめて、頂きます!!!