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暴利を貪る米問屋

FX専門。Mの根っこの金をワールドニュースから読み解く手法。伊勢外宮詣はマスト。
投資における責任は負いかねます

株価予想日記#569

2022-09-22 08:19:42 | 日記

おはよう御座います。
当ブログは、日々のニュースをもとに、今後の相場を予想するブログです。


〈今日の私的材料〉

  • 今日:中銀ピーク。FOMC(0.75%の利上げ。この半年で5回目の利上げ)→日銀会合→夕方スイス中銀→英イングランド銀行。

黒田総裁は「修正する気ない」と言い切ってるので(黒田総裁会見は午後。も、政策発表の時間は要警戒!(11:00過ぎとか))、「もし黒田総裁が緩和修正を示唆したならば、急激な円高の可能性がある」とソニーFH石川さん。

…&今日はノルウェー・南アフリカ・トルコでも政策金利発表が有り。英ポンドetc. ”景気悪化懸念での通貨下落”が見込まれており。

…米2023・2024年のGDPとインフレ率見通し等が楽観的過ぎて、”マーケットの信頼”を損ねてしまった今日のパウエル会見&ドットチャート。

インフレを抑え込む姿勢を改めて示唆した、驚くほどのタカ姿勢だったパウエル。6:50のBSニュースでは⇓⇓

            • 住宅市場の冷え込みによる個人消費の低下(建設業etc. 住宅周辺産業の低迷により)
            • 失業率の低下

との見通しを伝えていました(これはFRBの狙い)

&モーサテゲスト:グローバルマーケットエコノミストの鈴木さんは「(ドットチャートの)新しい理事(新地区連銀総裁)3人が、超タカ派だった。今年末のFFを4.5%としていたドットチャート(予想より0.25%上昇してた。”中立金利2.5%”よりもはるかに高い数字)。∴今後2-3年は米景気を後退局面に持っていきたいとの思惑が見て取れる。パウエルも会見で『インフレ退治は2025年までかかる』と言っていたが。実際には2025年でも怪しげだ(退治は無理と見ている)

→また、この発言とは裏腹に、米成長率見通しや米GDPの数字は2023-2024-2025年と楽観的過ぎる数字を出してきている。この数字で「景気後退(ドットチャート。『来年はマイナス成長』との経済見通しを示している)」と言っているチグハグさ。∴マーケットの信用低下での下落へと。

…「パウエルの”QE(利下げ)匂わせ”時で、$安へと方向転換」と見られる。

ドットチャートが”年末4.5%”となってたら、それは「インフレは鎮圧できている」というFRBの認識の現れ。∴リスク資産の利回りがゼロになる可能性アリ。→∴来年のヘッジファンドのアロケーション変化へと(結果は『年末4.4%になる』とのパウエル会見)

∴米2年債利回りが4%突破(終値4.054%(⇑0.091))

「ダウは3万ドル割れが視野に」と日経FT。

  • NYホリコさん。

…パウエル会見は、ジャクソンホールと内容は何も変わってないのに(予想通りだったのに)、なぜマーケットの反応は厳しかったのか(パウエルの質疑応答中に下落へと)

→パウエル「金利は今は一番低いところにある。本当はもっと高いところにあるべき。∴これからどんどん利上げをやっていく」といった主旨のアンサーで、下落(乱高下となった)

…驚きのタカ派姿勢。も、”容認”したら長期金利が上がってしまうので(株式市場には長期金利の安定が必要なので)

→∴「徹底的にやる」と言わざるを得なかった&手を緩めなかった今回FOMC。

…株式市場に大切なのは「長期金利の安定」。∴”タカ的利上げ”を本当にやるかどうかは別として、中長期投資家にとっては(威嚇してくれたのは)ありがたかった今回(=長期金利の安定に努めているFRB)

…ここ最近はプットに頼らざるを得ない相場だったが?

ここ数年(2019年のトランプ・習の米中貿易戦争以降の⇑)の上昇益分を利確すれば税金が発生するので、皆”現物売り”ではなく”プット売り”で賄っていたので。(下落だと追い売りしなきゃだが、上昇だと追いかけて買わざるを得ない(今))

…「底値圏は近いか?」

→「間違いなく近い。も、だからと言って、逆らって買う相場でもない今(”更なる買い場が来る”的ニュアンス)

…「来年、米はマイナス成長になる」との報道等が多いが。

”名目成長率”に注目しましょう(今、目に見えてマーケットの数字に表れてる)。→現在、”名目成長率”は8-9%なので(∴CPIのこと)

”名目成長率”とは「インフレ率を気にしなくていい」(純度100%の)今の成長率の数字なので。→すなわち(来るとすれば)「インフレ率を気にしなくてもいいリセッション」ということになる。

→今売ろうとしている人は、名目成長率(=名目インフレ率)のことを何も理解していないだけであって。

→∴今の下落は、コロナ時のヘリマネや、戦争による物価(コモ)上昇、人手不足(ヘリマネでのリタイア狙いが戻ってこない労働市場)による「賃上げ」等からの「インフレ」。←これの調整だということ。

→∴過去の局面と比べるものではない「来年のマイナス成長」論。

…米自社株買いへの課税(1/3~)について。年末にかけて自社株買いは膨らむ?

今は決算前のブラックアウト期間なので、直近では「できない」(∴今がトンネルの一番暗いところ。→Fedexみたいになりやすい)。も、

            • 節税売り
            • 中間選挙前
            • ロシアの「予備兵招集」材料

など、「陰の極み」な9月。

→も、一旦長短金利差をつければ(逆イールドが解消されれば?)、上昇は一気に早くなると見ている(10月との声多し)

→積極的に売る人が増えているが、「机上の空論的”名目リセッション”懸念」なだけなので、企業の業績はなんら変わらない、ということ。(”便乗値上げ”でフローを溜め込んでいるとの見方もある、とWORLD MARKETZ:渡辺さん。=経常利益⇑の米企業が多い今(便乗値上げ”今でしょ”的な))

しかし、コレがインフレ鎮圧を難しくしてる(便乗値上げ)

  • 韓国KBSのFOMC分析。~ワールドニュース 7:44頃

…3会合連続での0.75%利上げ。金利の誘導目標も「3.0~3.25%」となった。最も高水準。

…米8月CPI上昇で「1%利上げ」も予測されていたも、過剰な刺激を避けたFRB。も、「6.7.9月FOMCでの3回連続0.75%利上げ」は過去に無く、引き締めタカ派姿勢を示したFRBパウエル。

…6月FOMCでは「年末には3.4%」と示していたも、今回FOMCでは更に高い「年末4.4%になる」と。

→年内にあと2回残っているFOMC。中間選挙直前の11月には利上げ幅は大きくしないと見ても、あと1.3%の利上げが必要となってくる(12月大幅に?)

→∴「来年4.4%・再来年3.9%」としているFRBなので、「再来年にQE(金融緩和)が可能になる」と見ている、とKBS。

※パウエル「物価が2%に向かって下落するまではQEはしない」と。「持続的かつ加速的に”証拠”を確認すれば。見れば」ともパウエル。

  • 今朝キャッチでのFOMC分析。~BS1 8:00

…FRBは”利上げのタイミングが遅すぎた”という失敗。(景気後退を避けたかった&ウクライナロシアで先が読めず)

…この失敗により、リセッション(景気後退)が来ると見られている。

〈冷え込む兆しが見えてきた米住宅市場〉

            • 販売件数の低下
            • インフレの終息が見えない
            • 住宅ローンが過去最高水準を連日更新中。→∴住宅ローン金利の上昇で、購買意欲⇓による住宅マーケットの冷え込みへと。

…「インフレによって、人手不足→賃上げ→物価上昇となり、良い企業の業績は”食い物”にされている」とパウエル議長。

「”任務完了した”と思うまでやる」ともパウエル。も、来年2月で満期退任。

  • 日経FT:ジリアン・テット氏

…「年末or来年までに、FF金利は4.4%になると予想」

「誘導目標金利が3.0-3.5%なので、∴FRBは大幅に金利上昇されてくると見ている」

→∴クレカ金利も上昇となり、雇用⇓でのリセッション。(∴パウエルFRBの”鎮圧手段”に沿っていくと見られている)


よろしくお願いいたします。


株価予想日記#568

2022-09-21 09:20:36 | 日記

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〈今日の私的材料〉

  • 9/20NYでは、米10年債利回りが一時3.604%。も、大引けで3.56%(前日比⇑0.73%)

…10・30年物のカーブは縮小。&2・10年物のカーブは拡大。→ベアスティープニング。

        • BEI:2.40%(3日ぶりの上昇)
        • 10年物実質金利:1.16%(⇑0.25%)
        • ドルインデックス:120.2(‼)
        • REITが連日大きく上昇中(住宅指標の弱さが相次いでいることが『インフレ(住宅インフレ)の底』と見られてる?or FOMC 0.75%利上げ確実視からの?)。→も、リセッション懸念からのエネルギー⇓。
        • USIG・USHY共に需要強い!(新発USHYは、混迷を彷徨ったCitrixが大幅割引で決着した。HYとしては昨年9月以来で最大。∴銀行団は600億円($600min)の損失が確定。→も、HYETF(BOND30年)は90.77(⇓1.01%))
        • BLは6日続落。
        • 2年債利回りは15年ぶりの高水準に。一時3.992%(終値3.971%。2007年10/18以来)
        • 30年債利回り:3.577%(⇑0.72%)
        • GOLD:1671.10$(⇓7.10$)。→対ユーロでの$高からの割高感での⇓。&FOMCで0.75%利上げが確実視されての(金利を生まないので)
  • ターミナルレート織り込み「4.5%」。∴もしこれでFOMCでタカを示したら、びっくりする。事前声明。

…「本気で失業率を上げ、リセッションを招くつもりのFRB」が確認できるかどうかのFOMCパウエル。

なのにマーケットは(ここまで織り込み進んでいるのに)リスク資産が上昇中。先の先を読んでいるのか?

…〈Nick Timiraos(WSJのFed番記者)〉~9月FOMC声明文について。

「FRBは3回連続で0.75%の利上げを承認する見通しで、インフレ対策として今後数ヵ月、基準金利を4%以上に引き上げ・維持する計画を示唆している」

…〈zerohedge〉

FRBが2.50%から3.25%に中立金利を引き上げると、IOER/逆レポの日利を4.6億ドル銀行に支払うことになる。

年末までに4.25%に引き上げると、FRBは銀行に1日あたり6億ドルの利息を支払うことになる。

∴このことが政治問題にならないとマーケットは思っているのか?

&「FRBは、7月から一握りの幸せな銀行に毎日2億5千万ドルを静かに支払っている。∴FRBが利上げをすればするほど、銀行への”資金提供”が増えることに」

…9/19NY時間でのバイデン発言「コロナのパンデミックは終了した」。これにより、コロナ恩恵銘柄(ヘルスケア)が多いSP500の伸びが鈍化&直近の原油⇓etc. で「インフレは頭か」という様相でもある。

→鬼のように売られまくる米10年債(2011年以来の新高値)。毎日カーブの動きが激しい米債券市場。

→「リセッションを先取りする形で金利上昇」とWORLD MARKETZ渡辺さん。

…〈zerohedge〉~環球時報の記事を引用。

「利上げによる米ドル⇑は多くの国にとって”悪夢の始まり”。米インフレの緩和は他国に代償を払わせる結果になる」

「今日、米ドルは再び世界の問題となっており、ヨーロッパ・アジア・中東etc. は”脱ドル”の道を模索している。国際金融市場の不安定さ・脆弱性が顕著になっている今、国際社会が協力し、信頼できる体制で多国間国際金融システムを構築する決意をする時である」


よろしくお願いいたします。


株価予想日記#567

2022-09-20 09:14:57 | 日記

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〈今日の私的材料〉

  • 米インフレ連動債(5年)が2018年の1.172%を超えて1.220%到達(2009年以来の水準。米10年債も一時3.51%に)

…zerohedgeによるモルガンスタンレー引用。~9/19.8:00

家計:”米国家計所得”の数値の半分は、10万ドル以上稼ぐ所帯によるもの。

            • これらの家計は、ほとんどが賃上げの恩恵を受けている
            • 自宅を所有し、モーゲージ支払いなしor超低金利

→∴彼らにとって金融環境は”タイト化”ではなく”緩和化”な状態。

→∴「米国家計所得」の数字は当てになるのか。


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株価予想日記#566

2022-09-17 08:48:36 | 日記

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〈今日の私的材料〉

  • ミシガン大学消費者センチメントで注目されていた5-10年BEIは、2.9%予想を少し下回る2.8%。マーケットでは「100bps利上げの可能性は低くなった」との声が増。

※5-10年BEIは、昨年7月以来初めて2.9-3.1%のレンジを下回った。&米10-30年債利回りの逆イールド化も一旦阻止。

…〈Big Daddyさん〉~9/16.21:25

「来週の中銀イベント。米FRB・英・スイス・日本・その他新興国がほぼ同日(9/22)に金融政策&政策金利を発表します。FOMCが最大の注目ですが、BOI(日銀)もかなり盛り上がっており、『変更なしなら円安は止まらない』『黒田総裁もわかっているので、金融政策(YCC。ゼロ金利政策)を変えてくるのではないか』というトーンのトレーダーが多い」

…〈9/16.WORLD MARKETZ:3枠:清水さんとボーンさん〉

「6月半ばにつけた年初来安値のSP500:3666ポイントに向かっていくか」

          • 株式市場から大きく逃げているヘッジファンド(まともな人は今の相場に入っていない)
          • ポートフォリオの株の割合を落としている
          • 「いかにお金を失わないか」という相場
          • ヘッジファンドの49%がアウトパフォーム(∴SP500では損を出していない)
          • 「ポジションを増やす」ではなく「ネガティブ株を減らしていく」という今のマーケットの流れ

…〈9/16.WORLD MARKETZ:2枠:マネックス:岡元平八郎さん(米株専門)〉

「今は、5年後・10年後を見て『高配当の銘柄(not 増配)』『高配当を維持していける・維持できる資金力・フロー力・経常利益を出せる銘柄』をコツコツと押し目買いして積み増していくスタイルがベター」とのこと。

例:バフェットのコカ・コーラ株(一番最初に買った株。いまだに持っているのだそう)…1989年の配当率:1%台→現在:37倍に。


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株価予想日記#565

2022-09-16 10:42:37 | 日記

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〈今日の私的材料〉

  • CPIを通過してもMOVEが上がらないのでパニックショックの様相だが、VIXは上がらない。→一方でSKEWが上昇したり。=マーケットはプットオプションを買い込んでいるということ(現金を裸では持っていない)。→∴下落方向リスク(昨夜NYのマネーゲームの様相)

…〈レイ・ダリオ〉~9/15.7:07.ブルームバーグ

「長期のインフレに対し、投資家が引き続き楽観視しすぎている可能性がある」とのコメントを出したダリオ。

→債券市場の動向に基づけば、今後10年間のインフレ率を巡るトレーダーの予想は年間平均2.6%だが、「自分の見積もりでは4.5%~5%」としており、経済ショックがあれば更に高くなる。そうなれば(4.5%に達すれば)株価は20%近くの下落になる、と。

WSJは「FRBのターミナルレート(最終金利)は5%に近づくと予想される」と。→∴5年・30年金利はマイナス18bps(逆イールド拡大へと)

…〈じえいさん〉~9/16.1:40

上記ダリオを引用した上で「ならば、ターミナルレートが瞬間で6.0%を超えてこないとインフレを短期間では抑え込めないということ。∴(瞬間6.0%超えならば)20%⇓は不思議ではない」

※「FRBの読み間違い(昨日記事:近藤さん)」が発端で、2029年辺りでリーマンショック以上の危機が来るということか(→便乗値上げの継続が、一般家庭の貯蓄の減少に繋がる)

(危機→資源国・食糧生産国が強くなることによるドル安(財政赤字の超拡大により)&デフレによる一般家庭の疲弊etc. による→貯蓄取り崩しや人種間差別の更なるヒートアップ・米治安悪化等々)

→米は”日本の来た道(失われた30年)”を再現する可能性がある?(中華系米大統領の誕生とか?)

…〈滝澤さん〉

(日本のように)マクロが一旦斜陽トレンドになってしまうと、”金融を使った一時的なバブル”でしか経済は上向かないが、これすらもあちこちで疲弊・副作用を抱え、最後は限界が来る(今)。米国も日本に遅れること30年、その過程に入った今、なにかしらの”グレートリセット”は必然」

          • グレートリセット
            1. ダボス(経済チーム:ビル・ゲイツら)…SDGsを指す
            2. アングロサクソン(蘭英米)…三次大戦での勝利を指す
            3. プーチン中露…蘭英米(ロックフェラー系)が構築した金融システム(資本主義)から脱却し、実物経済へ

上海協力機構にて「中露:GSの経済発展は中露で守る」「西側:中露に味方するGSはドルから締め出す」と。

…昨夜NY。

GOLD(Bruce Ikemizuさん):「前回安値の1680$をブレイクすれば、今後、新たなテクニカルからの売りが膨らむ。→恐れが現実に。1660$」

GOLDといい、マネーゲーム様相といい、5年・30年債といい、異常なレポ(ステルスQT。∴市中のマネー量が減)といい、危険すぎ。

  • 上海協力機構(今日まで)

…NHK(9/15.21:00)

ロシア産原油を購入し続けている中国(山東省では、北京に比べてガソリン価格が20元も安い。∴『飽和状態だ』と)

ロシア産原油の支払代金が、ロシアの軍資金に回っているとみられる。も、米による間接制裁を恐れ、中国はロシアへの”軍事支援”はしないと見られている。

…滝澤さんツイート。

上海協力機構で、モンゴル・イラン・トルコ・印・中国・ロシアによる話合が持たれるはず。ウクライナ攻撃を「特別軍事作戦」という今の名称から「戦争」というワードに格上げするかどうか、の話合。

これらの国による軍事支援次第。(ロシアに今足りないのは、火力ではなく人員。軍事支援で欲しいのは人(兵))

…BS6ニュース ~9/15.19:30

経済面では中々上手くいっていない中国ロシア。対ロシア政策において習はしたたか。

…BS1ニュース ~9/15.16

(中国ロシアのトップ会談で)プーチンは、

          1. 台湾問題において、”1つの中国”を支持すると明言。また、米や永世中立国(スイスを指す)による中国への挑発に対しても批判。
          2. 「ウクライナ問題において、中国の理解を得るのは難しいことは承知している」とプーチン。→「中国とロシアは溝を深めざるを得ない状況にある」

※プーチンによる”中国の立ち位置立て直し”のための茶番なのでは?という意見も有り。


よろしくお願いいたします。