Midsommar 2019

すっかり（...ちょっとカワイイ）マスコットのZizitoくんを忘れていた




2019年のSweden夏至祭は6/22日








6/16　Prins Daniel med sig prinsessan Estelle på fotbollsmatch i Nice.
女子フランスW杯の勿論Swedenを観戦しに行った可愛いEstelleちゃん（王女）
スウェーデンもなでしこと共に勝ち進み中　Lycka till!!!


6/14　Estelle och Oscar i den prunkande junigrönskan på Haga slott.


6/12　Landskapsvandringen i Dalarna ägde rum i Fulufjällets nationalpark.
Kronprinsessan och Prinsessan Sofia

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2019

既にCOPA AMERICAが始まっているけど日本－ブラジルの時差（-12時間）
のせいでリアルタイムで観るのは難しいよね



「TOSHIKI KADOMATSU Performance 2019 Tokyo Boys & Girls」
再び2年振りに角松氏のライブに行ってきました。
昨年は何も参加せず、更に4/3日に発売されている「東京少年少女」
も購入していないのでもうファンとも言えませんが・・・。
相変らず毎日必ずLegacy of Youは聴いているので5月下旬辺りに
突然生音が聴きたくなり、予定表を見た時に名古屋に行こうかと思い
チェックしていたらなかなか感慨深いこの記事を発見↓
（あっ、CD購入してないのに感慨深いとかも言えないだろ）
あと5年で辞めようかなと。それまでにやりたいことをやり尽くす

結局余りにも突然過ぎたので6/16日の仙台へ行ってきました。
2002年の日－W杯の時はボランティアをしていたり
Azzurriが合宿していた事もあり仙台には頻繁に訪れていたので、
何とか大丈夫だろ、と思っていたけど何ともなりませーん。
駅でまーーーた東／西口を間違えていた
そして、16日の仙台は1日中ほぼ雨
方向音痴していても散策がてら歩こうと思っていたのに、
あんな豪雨じゃそんな気も起きずでしたわよ。
翌日は曇り＆晴れだったけど



と、前置きが長くなり過ぎました。
やはり生演奏で角松氏の音楽を聴けるとは最高に楽しい時間です。
私の大好きな「Never Gonna Miss You」も久々に生デュエットで聴けたし。
角松氏、蝉＝人生の話をしていました。

夜の蝉 (NO TURNS 2009)
誰もいない真夜中の街で一人
捨てられたままの夢の欠片や　
叶わなかった想いの抜け殻を
拾い集めては風に飛ばそうか
何処かにいる誰かに届け
聞こえるだろう？
夜の蝉が鳴いている
僕はここにいるよと
力の限り鳴き続けている
ねぇ 残された時間をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと

まだ僕等は暗い土の中にいて
幸福という名の匣を探してる
けれどいつ日かその匣の中には
微笑みと同じ数の悲しみが
あることに気づいたとしても
怖れないで
夜の蝉が歌う
限りのあることが
どんなに大切なことなのか
さぁ 僕等に残された時を抱きしめたら
羽ばたこう　短い夏が始まる

砂のように零れ落ちる日々と出会いの中
忘れてきたことがないように

聞こえるだろう？
夜の蝉が鳴いている
僕はここにいるよと
力の限り鳴き続けている
ねぇ 残された時間をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと

シャンシャンHappy Birthday

この3日間寒かった～

6/12日で2歳になったシャンシャン
この6/12↓はシャンシャンの健康なウ〇コ

何度見てもカワイイ動画
UENO-PANDA.JP

M、↓ありがとー。昨日も結構混んでいたらしい

Nationaldagen firades kungligt

6/6日って何かあった気がするけど・・・と思いながら、
すっかり忘れていたら「そーだ、スウェーデンの建国記念日だ」と思い出した。
こっちの梅雨独特のねっとり感はなく、
あっちは画像を見る限り良さげな気候だね




















すっかりお姉さんのEstelleちゃん（王女）& Oscar



今年の夏至祭(midsommardagen)は6/22日

Etxeita：Mi intención es seguir jugando en Primera

原田さんの会見を見ると絶対今年の大晦日にも「笑ってはいけない～」
に出演だな、としか思えない

6/1　Etxeita
"Parece que puede haber un cambio de ciclo.
Hay jugadores que salen de la plantilla
después de muchos años y subirán otros jóvenes
que seguro que van a dar el mejor rendimiento
para que el Athletic esté lo mejor posible.
Al final, la historia del Athletic siempre ha sido así,
la gente que ha salido de Lezama al primer equipo siempre
ha dado rendimiento
y estoy convencido de que va a ser así.
Estoy contento de todo lo
que he podido conseguir en el Athletic.
Ni en mis mejores sueños habría podido imaginar
estar tantos años, jugar tantos partidos con el Athletic
y conseguir un título.
Estoy agradecido del apoyo que he recibido de la afición
y de todos los compañeros que he tenido durante los años.
Termina aquí un ciclo,
pero todavía tengo el gusanillo ese de la competición
que me hacer querer estar otra vez en Primera
y compitiendo al máximo nivel.
Seguiré mi camino en el fútbol por otros equipos."


5/29　Andoni Imaz no seguirá como delegado del Athletic
Imaz fue delegado del club durante las últimas seis temporadas
y jugador del equipo bilbaíno entre 1998 y 2002.
Imaz deja el club para emprender una nueva etapa.
El Athletic Club quiere agradecer a Imaz compromiso,
dedicación y profesionalidad a lo largo de todo este tiempo
y le desea lo mejor en su futuro personal y deportivo.
選手だけでなくスタッフも辞めてしまうなんて
個人的にAndoniさんに親切にして頂いたことを思い出すと悲しい。
Eskerrik asko!!!



2019-2020のユニ・・・これからどの選手が増えるんだろ