昨日の読書メモに書いてある2作品、『あなたの声が聞こえる』ルーシー・ゴードンと『ロンリー・シーズン』スーザン・ネーピアが、よく似た設定の作品だった。
もともとハーレクインにはよくある設定の1つなのだが、ヒロインの名前まで一緒というのは珍しい。
その話をしたら、母がこういった。
「それなら、『コルドバの花嫁』と『セレナーデを君に』が、両方ともスペインに行く話で、ヒーローがラファエル、妹の名前がフリア、母親の――片方は叔母さんだけど――名前がマリアだったよ。話は全然違うけど」
それには気づかなかった~。
雨 26℃
L257『夢のひととき』リナ・マッケイ→(再読)ルーツ探し。ヒーロー、結構一途に攻めてる。
もともとハーレクインにはよくある設定の1つなのだが、ヒロインの名前まで一緒というのは珍しい。
その話をしたら、母がこういった。
「それなら、『コルドバの花嫁』と『セレナーデを君に』が、両方ともスペインに行く話で、ヒーローがラファエル、妹の名前がフリア、母親の――片方は叔母さんだけど――名前がマリアだったよ。話は全然違うけど」
それには気づかなかった~。

