GreeneryPark日記

-おとなし おっと@管理人の日々のつれづれ-

白い金魚

2014-08-19 | 金魚とメダカ
7月の末ごろだったか、一番暑くなっていた時期に、
金魚2匹のうちの1匹が突然白くなってしまった。
結構長いこと飼っていたけど、初めてのことだったのでびっくりした。
検索かけてみたら、餌が合わなくて胃腸が弱ったり、
水換えの温度や真水のストレスでこうなることがよくあるらしい。
特に餌を変えたり水換えしたりはなかったので、
急な暑さで水温が高くなりすぎたのかもしれない。
金魚が水面近くで口をパクパクしているような気がしたので、
氷をいくつか入れたら温度が下がったのか少し落ち着いた。
あれから3週間ほど経ち、ふんわりと淡いオレンジがかって見えるようになってきた。
完全に元に戻るにはどれくらいかかるんだろう?



金魚増減

2013-08-23 | 金魚とメダカ
今年の祭でも甥っ子たちが金魚を持ち帰ったので、
以前からの金魚の水槽に入れていたんだけど、
酸素不足やこの暑さのせいか、次々に死んでしまった。
エアポンプしたり氷入れたり塩水浴したり、色々したんだけど。
現在残っているのは、去年の2匹と今年の1匹のみ。
去年の2匹のうち、小さいのは確実にヨン(オス)だけど、
もう1匹は、果たしてニイ(オス)かサン(メス)か。

追記(2013-08-24):
結局、新入りは全滅してしまった。
新入りのどれかが病気持ちだったのかもしれない。


金魚三匹

2013-04-18 | 金魚とメダカ
4月に入ってから、4匹いた金魚、イチ・ニイ・サン・ヨンのうち、イチが死んでしまった。
母が水槽の掃除をするために移動させようとしたら、暴れまくってどこかに体を打ちつけたらしい。
前にもランが同じ死に方をしてるような。
体が大きくなってきて体力があるし、移動の時は要注意だ。
いつもは金魚の移動はせずに水だけ入れ替えるんだけど、
今回はかなり汚れが酷かったので、金魚も移動させようとしたらしい。

残っている3匹は元気。
ようやくオスメスがなんとなく判明。
たぶん、サンがメスで、後の3匹はオス。
3月にイチとヨンがサンを追いかけていて、おそらくサンが卵を産んでいたのだけど、
イチのいなくなった後は、しばらくおとなしくなっていた。
ちなみにその時の卵はニイかヨンがほとんど食べてしまった。
今度はニイがサンを追いかけていて、サンが卵を産んだ。
卵はまたヨンがほとんど食べてしまったようだ。

なんとなく、名前を見ていると、サン以外は後ろに様をつけたくなる。

左からイチ、サン、ヨン、ニイ(だと思う)

和金四匹

2012-12-13 | 金魚とメダカ
夏からいる和金四匹の見分けがやっとついてきた。
というか、勝手に金魚の方のサイズが変わってきた。
名前は大きい順に、イチ、ニイ、サン、ヨン。
……ごめん。
気づいた時には母がそうつけてた。
大きさの順番が変わってしまったら、名前も入れ替わる仕様か?
母によると、イチがサンを追い掛け回しているらしい。
ヨンもサンを追い回してる。
イチはたまに二イも追いかけてる。
雄と雌が混ざっているかどうかはまだわからない。
寒くなってきたからか、底でじっとしていることが多くなってきた。


黒出目金

2012-08-30 | 金魚とメダカ
甥っ子たちが屋台から持って帰った金魚のうち、
黒出目金が死んでしまった。
元気がないのに気づいて1匹だけ塩水浴させてメチレンブルー入れたけれど、
もう遅かったらしい。
白点病と尾ぐされ病だったようだ。

残りは和金ばかり4匹なのだが、皆似ていてまだ見分けがつかない。
和金は非常に元気。


琉金永眠

2012-08-16 | 金魚とメダカ
数日は何事も無く過ごしていたのだけど、昨日、突然リュウが死んでしまった。
久しぶりに転覆病が出たのかと思ったけど、塩を入れても容器を変えても動き無し。
若い金魚たちが入って環境が変わったからか、元もとの寿命か。
リュウと一緒に買ってきた子達が1~4年で死んでいるのでかなり長生きした感じがする。
琉金の寿命は通常5~6年だけど、10年以上の子もいるらしい。
8歳のリュウは結構おじいさんだったということに。(たぶんオス)
琉金はもともとふわふわゆったりと泳ぐ上に、
最近は餌を食べる時以外は動作が緩慢になってきていた。
だんだんヒレが折れたり溶けたり鱗がおかしくなったりしてきて、
塩を入れることもあったから、そっちの病気もあったかもしれない。
新入りたちに引継ぎしたのかな。
リュウは一番綺麗で一番優雅で一番食い意地のはった子だった。
これからは金魚の天国で好きなだけ食べて自由に泳いでね。

写真は5月頃のリュウ

新入金魚

2012-08-11 | 金魚とメダカ
甥っ子が阿波踊りに行った際、金魚すくいをして金魚を5匹持って帰った。
実際には妹が1匹捕まえただけらしいけれど、
お店の人がおまけといって4匹もくれたらしい。
え? おまけ?
全部で和金4匹と黒出目金1匹もいるんだが。
こんなにいるなら、どれかは死ぬだろうなと思いつつ、既にリュウ(琉金)のいる水槽へ。
リュウとの差は大きく、とても同じ金魚とは思えない。
リュウは口から尾びれの先まで14.5cm位。
新入り達は3.5cm。

写真:和金4匹の動きが目まぐるしくて個別に写真が撮れない。

住居移動

2010-09-30 | 金魚とメダカ
引越しした。
メダカが金魚の水槽に。
外の鉢で飼っていたメダカの中で他のメダカよりも少し大きく、
半年以上、はちきれそうな大きなお腹を抱えたまま全く産まず、
他のメダカの卵を食べて回る子がいた。
母が見かねて春に金魚の水槽に移したら、やっと卵を産んだ。
卵はかえらなかったけど。(自分で食べた?)
とりあえず金魚と仲良くやっているようだ。

氷点下

2009-01-25 | 金魚とメダカ
 珍しく2日続けて氷が張った。
うちのあたりは滅多に氷点下にならないので、氷が張ることそのものが珍しい。
玄関先に置いてあるメダカの瓶には、厚さ5mmほどの氷が張っていた。
メダカは氷には張り付いていなかったので、たぶん藻の下に隠れているのだろう。
姿が全く見えなかった。

写真:表面ぼこぼこ。



 晴れ 14℃
 C589(R1373)『情熱はほろ苦く』リン・グレアム→(再読)おさげってこれだったか。
 R1275『償いの結婚式』リン・グレアム→(再読)ヒロイン、家族に恵まれていないなあ。

元気溌剌

2008-10-14 | 金魚とメダカ


 久しぶりに金魚のこと。
流金のリュウはとても元気。
冬の間はよくひっくり返っていて転覆病を心配したのだが、夏の間はひっくり返ることはなかった。
たぶん餌が水草中心になったせいだろう。
なんという名前か知らないが、小さな浮き草を入れてやると、全部食べてしまう。
食べても食べてもひっくり返らないところを見ると、今までも食べすぎではなく、餌が古くなってガスがたまりやすくなっていたのかもしれない。

写真:動きが早くて撮りづらい。

 曇り 24℃
 PCゲーム『BBライダー』→旅の途中。もう1人は誰だ?