今朝のおはようほっとモーニングでは、 「おひとりさま」の生活を取り上げていた いろいろなリスクをヘッジするために 自然にまた近所つきあいが 生まれてきているようだ 主たる産業が農業から製造業に変わり、 農村から都会に人が出てゆき、 地縁から会社縁へと移り変わった しかし会社がぼろぼろになり 結局、頼りになるのは近くの人だ ITは多少の緩和にはなるが限界はある 仕事でのネットワークなら IT でもよいが 日常の支えあいのようなネットワークは IT ではなかなか代替できないのではないか?