そして一夜明けた今日です。
朝から、『押しひしがれるような気持ち』が消えません。
あんなへっぽこ両親。
この先だって、どんだけヘマをやらかすかわかったもんじゃない。
あんなひとたちに、難聴のマメちゃんを守れるの?
考えれば考えるほど、つらく苦しい。
暗い穴の中に、ただただうずくまっていたい。
でも今日は、95歳母のケアマネさんとの面談が9時半から予定されています。(行きたくない!)
1時間ほどで終わったので、飛んで帰って(徒歩10分くらいのところ)ベッドにもぐりこみました。
夫に湯たんぽを用意してもらって、ポカポカぬくぬくと3時間ちかくグッスリ眠ると...。
あら不思議、2時ごろ目ざめたときには、かなり気分が好転していました。
おつかいに出て、星乃珈琲でしばしのティーブレイク。
そこで日記を書いてさらに気持ちが落ちつき、娘への怒りもおさまりました。
今ごろ娘もどれだけつらい思いをしていることか...。
和解のラインメールを送り、娘からも返信。
ここ数日の胸も張り裂けそうな苦悩が、ひとまず一件落着。(あくまで『ひとまず』ですけれど。)