しなやかな技術研究会β

 自然エネルギー、気候変動問題に関する情報収集 - 多様化するさまざまなサービスを利用してみるトライアルの場でもあります

アップルの”いきかた”、生き残り方

2006-09-13 19:17:46 | 気になる技術
 あー、気になる。

 長年のアップルのユーザーとしては、アップルの栄えある展開は、見ていて楽しい。しかし、私の使っているマックのOSは、OS9の最新バージョンでとまっている。最初に購入したアップルのコンピューターは、LC575というTV画面に戯画化された”置物の犬の足を”つけたような、デザインのアップルとしては、考えれば不思議なデザインのアップルだった。購入する前にも、オフセット印刷機のおまけにMac Plusをもっていたのですが、つかいこなせず、Mac Paintと、お習字ソフトで遊んでました。さて、それからノート型もいれて、iBookまで6台のマックと付き合ってきました。20年未満の年月で6台。多いかな、、、。多すぎる。

 しかしある日、自分に必要なのは、高いソフトではなく、テキストエディター、データーベース、ブラウザー、2DのCadとちょっと高級な画像ソフトがあれば事足りることに気がつきました。500MHzのiBook、400MHzのPowerMac二台で仕事をしています。
 そこで、現在のマシンが壊れるまで、できるだけ使い続けることにしました。今のところ”不便なく”(もちろん負け惜しみ)、使えております。

 私が”自分にしては結構投資したMacのコンピューター”がIntel Insideなんてことになったことは、かなりびっくりな状態です。望めばWindowsが走ってしまうApple社のパソコンには触手が動きます。が、、、待てよ。状況は変わっていない。

 仕事で使えるソフトがない。けれど、仕事にも使えるし、ほしいと思わせる勢いがあるなぁ。

クリッピング / CNET Japan,2006/09/13
リビングへ進出するアップル、映画ダウンロードと新型iPodを発表
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 音楽、映像に展開を見せるアップルコンピューター。その勢いはとまらない。

クリッピング / digg,-2986 diggs- 2006/09/13現在
Apple Anounces iTV
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 実は、オレ
 iPodだって、ほしいんだから、、、


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