尻もちついた！涙～その３～

月曜の朝　自力で　運転　整形外科へ。
レントゲンと　CTスキャン　（　打ち身で撮ったのは　初めて！　）


”　よかったですね～～～～～　　骨にヒビははいっていませんよ～
　　ホラこのとおり　きれいな形をしてるし
　　CTも　見る限り　大丈夫だし・・・　”

どのくらい　痛かったか？　何分ぐらい動けず　じっとしていたか　を説明したところで
整形外科医は　揺るぎない。

痛み止めと　湿布を処方してくれただけで
次回　いつぐらいに　診せて下さい。　とも　
入浴を控えて下さい　という　言葉もなし。
念のため　入浴してもいいか　尋ねると
”　無理のない姿勢で　体洗って下さいね～　”　ということで　OK。
・・・・？　打ち身って　炎症を起こしている間
温めちゃいけないでしょ？　ホントに入浴していいの？？？・・・・

ま・・　もともと　レントゲン確認と　薬ほしさに行ったのだから
かまいませんが。


翌　火曜日　かかりつけの骨接ぎさんへ
そこで　痛めたところに電気をあて
ひねった部分の　整体
そして　もちろん　痛いところ＝炎症を起こしている　尾てい骨付近
は　
”　なるべく　温めないで下さいね　”
ということで
入浴は避け
シャワーの生活を続けています。


痛み止めは　最初の二日間は　一日3回服用し
もちろん　胃薬も同時に処方されているけれど
口内炎が　すぐできたので　大変でした。
処方箋薬局でも
”　痛みが和らいだら　薬を飲む回数を減らして下さいね　”　
と言われたので
水曜からは　朝1回だけ　飲むようにしました。
病は　気から　かもしれないけれど
どんなに　心を明るく保とうと思っても
痛くて　不機嫌になってしまう。
ガマンの出来る痛みではない。
それゆえ
仕事をするためには
痛み止めに　頼らなければいけない。　＝　朝１回　頓服

ということで　自分の方針が定まった。