頭の上に 膨れ上がる空間
夢を馳せた あの時の声 あなたの後ろ姿
共に分かち合う 奇跡を信じ
虚ろな蒼空を見つめ
星空が見たくて 心を静寂に 還した
跡形もなく 消えていく星
光り続けて 反響する音の波の中で 夢を見た
愛に近づける そんな光景を
唇と重ねて 幾度も流した涙を 拭い合った
不思議 宇宙に掛ける想い 身体は熱を帯び始め
未知との融合を夢見る
音の反響する この部屋の中には
何一つ 現実はないから
虚ろな瞳 あなたのその唇を 指でなぞる
この乾いた感触 固く引き締まった 夢の跡
それは錆びれて 動けないままの
ブランコのような 淋しさ
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