栗本宮
入り口 何処までが境内なのか定められませんでした
庭の庭園造りか栗本宮の植栽か?
手水鉢 らしきものが有るので境内と見るべきかも
一の鳥居と社 一の鳥居が拝殿(参拝口)と成ってる様です
「社」は台座以外は神宮形式です
此れを「一社」と見るべきか迷いました..が銘がハッキリしてるので載せました
栗本宮
入り口 何処までが境内なのか定められませんでした
庭の庭園造りか栗本宮の植栽か?
手水鉢 らしきものが有るので境内と見るべきかも
一の鳥居と社 一の鳥居が拝殿(参拝口)と成ってる様です
「社」は台座以外は神宮形式です
此れを「一社」と見るべきか迷いました..が銘がハッキリしてるので載せました
照栄寺薬師堂
薬師堂のみが現存する寺です
看板は良い感じですよ
ちゃんと内に仏像が祀られてます 薬師如来像か否かは定かでない(ローソク煤で黒すぎて見定め不可)
公民館の敷地に在りました
載せるべきか迷いましたが、公民館に集まる人たちが信心して居るなら..と今回の掲示です
牛頭天王神社
入り口 開けた感の有る入り口です
境内はきれいです
一の鳥居 小さいですが石造りですよ
手水鉢 新しいですし水道が付いています
拝殿 完全に締め切られて参拝拒否と成ってます
後に正殿有り
中間の鉄パイプは何の為でしょうか?
摂社神社あり
庚申塔でした 鳥居付きで祀って有るのは少数派ですね
入り易い雰囲気の良い神社でしたが拝殿が閉鎖されてまして少し残念でした
1000社で結願しましたが、取材で保留と成って居た件をこれから少し載せようと思いますので暫くお付き合いください
千引神社 天文年間(1532~1555)に「千引岩」を祀って創建
千人で曳いても動かないほどの岩にあやかって、動かざること山の如き人になりたや..ムム
入り口 門柱 浮世の橋 銘碑 一の鳥居、で纏まってますよ
右手には「藤棚」が有りますね 「千引藤」と名乗る樹齢300年の老木です
縁起札
春に藤の花が咲いた時に又来て見たい
二の鳥居から鳥居が多数並んでます
手水舎 水道です
十一の鳥居は木造です 手前に狛犬、奥に拝殿(開放型)
良く見ると拝殿は鉄筋ですね 柱が太いです
奥の正殿は白木造りです
絵馬は白鳥ですね
奥に正殿有り 千木は女神様
御神木でしょうか凄い伸び方してますね
空が見えなくなるくらいの枝振り..です
神社仏閣への参拝1000社目に名前から「千引神社」を載せて見ました..御縁と御利益有ると嬉しい限りですが..
龍子山 養元寺
路の角に有ります 残念ながら今日は閉門されてましたので外回りのみの紹介と成ります
綺麗な白塀から山門に繋がってます
山門横に掲示板有りますので廃寺では有りません、唯のお休みです(家族経営の辛い所ですね)
鐘楼が塀と並んで在るのがこの地方の伽藍配置の流行りですかね
鐘楼 四柱が立派ですね
電線が無いときれいに見えるんですけどね
根角度なら電線が離れるので良い感じですよ
本殿の前に1本松が伸びてます 本殿の大屋根もきれいですよ
境内から本殿 大きさも立派な本殿です
此の角度だと松が強いアクセントに成ってますね
欄干の造りなど丁寧な仕事です
境内は留守のせいか落ち葉が散乱してます 掃き掃除したら好い境内に成りそうです
こちら側は金網フェンスと成ってますね 時代の流れですかね
本殿の大屋根の立派さにお休みながら取材させて頂きましたが、次回は開門の時にもう一度参拝して見たい寺でした