倉敷 きまま旅 白磁の箱

きまま旅も最終日。

倉敷には、器屋さんや骨董屋が数多くある街でした。

民藝の流れをくんだ生活道具や民具も扱う店も特徴があり、

またもやフラフラとしてしまった。

融（とをる）民芸店で、白磁の箱を手にいれました。

少し暗い、我が家の玄関に置きたいと思いました。

ポプリなんかを入れてもいいかも。

このお店は、陶磁器や吹きガラスなど手作りされたセンスの良いものが

たくさんそろっていました。

　　　　　　　　　　　　　


岡山までもどって、岡山　後楽園と岡山城を見て、1泊2日の気まま旅も

あっという間に終わったのでした。