朝目覚めてみると昨日に引き続き天気がよさそうだったので冬の韓国岳に登ってみたくなった。
山登りとしては遅い出発になったが、登山口に着くとガスがかかっていて山は見えない。平日とあって車も数台しか止まっていない。しばらく躊躇していたが、２～３合目あたりまで行って、それから判断しようと思いスタートした。いつの間にか歩いているうちにガスは取れ晴天いや快晴になってきた。
結果的には防寒着もいらないくらいの気温になり、目的の樹氷、霧氷も溶け出す始末だった。
低木のつつじに霜が降りていた
朝日に反射して美しい
逆光で一枚
樹氷（風の方向に氷が伸びていく）
いつもの山頂からの風景（左下の看板に”韓国岳山頂１７００M”と書いてある）
山登りとしては遅い出発になったが、登山口に着くとガスがかかっていて山は見えない。平日とあって車も数台しか止まっていない。しばらく躊躇していたが、２～３合目あたりまで行って、それから判断しようと思いスタートした。いつの間にか歩いているうちにガスは取れ晴天いや快晴になってきた。
結果的には防寒着もいらないくらいの気温になり、目的の樹氷、霧氷も溶け出す始末だった。
低木のつつじに霜が降りていた
朝日に反射して美しい
逆光で一枚
樹氷（風の方向に氷が伸びていく）
いつもの山頂からの風景（左下の看板に”韓国岳山頂１７００M”と書いてある）
12月30日の一直線の雲は偶然でしたが私も自宅ベランダから撮りました。あの後、夕方には南西の方でも面白い雲が発生し、撮って見ました。このブログの12月30日の欄に出してあります。
また遊びにおいでください。
ここにこれたらHPの書き込みも大丈夫ですよ。でも,
あっちに行ったりこちに行ったり遊んでばかりで驚きでしょう。
韓国岳は無理かも知れませんが大浪池または中岳のミヤマキリシマの群生している所あたりまでは行けると思いますよ。
お元気・・・びっくりです。私には、一生撮れない写真です。