![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8d/bf1247c7a0ff9ca92eedcf3ace60f37b.jpg)
※ネタバレ含む
ゾンビ映画オタ魂をくすぐってやまない「学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド」の第三巻が発売されたので買ってきた次第。
この巻では、表紙を飾った高木沙耶(ツンデレ+ツインテール+メガネ+デコ+巨乳)の実家に避難してそこで繰り広げられる人間模様がメインという趣きで、ゾンビとの戦いも前よりは少なめ(それでもワイヤーでゾンビをコマ斬りはなかなかの良シーン)。
ちなみに三巻ではそのツンデレツインが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7c/39091dfd96550ba0a710420922697d22.jpg)
主人公の小室とは幼稚園以来の幼馴染である事が判明する(画は小学校の入学式と思われる)。
ここでちょっと高木沙耶について振り返ってみよう。
まずは第一巻。確か彼女は自称天才のデコ女子高生だった。そしてこれでもかというほどのタカビー。ガンオタのコータに対しての態度は高圧的以外の何物でもなかった。その後職員室に避難するとメガネを着用。
そして第二巻。コータに小室の事好きなんでしょと指摘され、顔を赤らめながら「バカ言わないでよっ」
二巻発売直後の連載誌付録によると、バストは学生キャラの中では堂々のトップ。そして表紙ではシマパンだった。
以上が高木“ツンデレツイン”沙耶の略歴である。そして三巻では幼馴染である事が判明したわけで、正直親父が右翼の頭だったという事はどうでもよく感じてしまう。いつの世も大事の前に小事は葬り去られるのである。
とこれだけツンデレツインの事を書きなぐっておきながら、個人的に魅力的でたまらないのは我らがクールビューティ、毒島冴子先輩。二巻では裸エプロンというあられもない姿でド肝を抜いたけど、今回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/5e/870f2a9338cfe7c3b79ef648af67d3ca.jpg)
想像の中での家庭的な割烹着姿。やはり長身美女には和服が似合う。ヤフー!
そして扉のカラー絵では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2b/3e5056b3673a9770605b0cb4a7882149.jpg)
〈奴ら〉をなぎ倒す麗しき御姿。戦う女性は美しい
私の前には二つに分かれた道がある。
一つはツンデレツインテール+メガネデコ+巨乳幼馴染。
もう一つは黒い長髪の麗しき長身美女(天然のケあり)。
男はどの道を進むべきか(バカ)
なお三巻で個人的にウケたシーンはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1a/cc26ca112f925fae62cb26cb25a9d062.jpg)
共に高木沙耶の実家(即ち右翼の豪邸)に非難した「市民」。久しぶりに目にする「アジア侵略のための軍隊」の類の言動に絶望した!この漫画の世界では未だに毛語録読者がいるらしい。
そういえば連載誌の「ドラゴンエイジ」11月号では、ハイスクール~の擬似映画パンフが付録についているというのでどんなものか非常に楽しみ。さっき買ったばかりのなので、これからゆっくり目を通そうかと。
なお以前のハイスクール~関連のレビューは以下のとおり
一巻
二巻
五月号付録小冊子
ゾンビ映画オタ魂をくすぐってやまない「学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド」の第三巻が発売されたので買ってきた次第。
この巻では、表紙を飾った高木沙耶(ツンデレ+ツインテール+メガネ+デコ+巨乳)の実家に避難してそこで繰り広げられる人間模様がメインという趣きで、ゾンビとの戦いも前よりは少なめ(それでもワイヤーでゾンビをコマ斬りはなかなかの良シーン)。
ちなみに三巻ではそのツンデレツインが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7c/39091dfd96550ba0a710420922697d22.jpg)
主人公の小室とは幼稚園以来の幼馴染である事が判明する(画は小学校の入学式と思われる)。
ここでちょっと高木沙耶について振り返ってみよう。
まずは第一巻。確か彼女は自称天才のデコ女子高生だった。そしてこれでもかというほどのタカビー。ガンオタのコータに対しての態度は高圧的以外の何物でもなかった。その後職員室に避難するとメガネを着用。
そして第二巻。コータに小室の事好きなんでしょと指摘され、顔を赤らめながら「バカ言わないでよっ」
二巻発売直後の連載誌付録によると、バストは学生キャラの中では堂々のトップ。そして表紙ではシマパンだった。
以上が高木“ツンデレツイン”沙耶の略歴である。そして三巻では幼馴染である事が判明したわけで、正直親父が右翼の頭だったという事はどうでもよく感じてしまう。いつの世も大事の前に小事は葬り去られるのである。
とこれだけツンデレツインの事を書きなぐっておきながら、個人的に魅力的でたまらないのは我らがクールビューティ、毒島冴子先輩。二巻では裸エプロンというあられもない姿でド肝を抜いたけど、今回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/5e/870f2a9338cfe7c3b79ef648af67d3ca.jpg)
想像の中での家庭的な割烹着姿。やはり長身美女には和服が似合う。ヤフー!
そして扉のカラー絵では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2b/3e5056b3673a9770605b0cb4a7882149.jpg)
〈奴ら〉をなぎ倒す麗しき御姿。戦う女性は美しい
私の前には二つに分かれた道がある。
一つはツンデレツインテール+メガネデコ+巨乳幼馴染。
もう一つは黒い長髪の麗しき長身美女(天然のケあり)。
男はどの道を進むべきか(バカ)
なお三巻で個人的にウケたシーンはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/55/7e482dd6055f9c6badb92a0e97093bff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1a/cc26ca112f925fae62cb26cb25a9d062.jpg)
共に高木沙耶の実家(即ち右翼の豪邸)に非難した「市民」。久しぶりに目にする「アジア侵略のための軍隊」の類の言動に絶望した!この漫画の世界では未だに毛語録読者がいるらしい。
そういえば連載誌の「ドラゴンエイジ」11月号では、ハイスクール~の擬似映画パンフが付録についているというのでどんなものか非常に楽しみ。さっき買ったばかりのなので、これからゆっくり目を通そうかと。
なお以前のハイスクール~関連のレビューは以下のとおり
一巻
二巻
五月号付録小冊子
自分はスンデレスインテールに一票
しかし宮本麗は一巻ではあんなに井豪永に固執してたのにもう孝君に乗換えとは恐ろしい女と思いましたよ