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おいおい・・・

2019-12-07 14:50:00 | ニュースより
msnニュースより引用
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現役時代に比べて賃金が大幅に下がった60~64歳の高齢者に穴埋めとして支給する「高年齢雇用継続給付」を政府が段階的に廃止する方針であることが6日、分かった。現在の給付水準を2025年度に60歳になる人から半減させ、30年度以降60歳になる人から廃止する。主に現在54歳の人から半減が始まる計算になる。65歳までの継続雇用が25年度から完全義務化されるため、企業が自力で対応し賃金水準を確保すべきだと判断した。
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おいおい・・・

なんか 矛盾してないかい??

ゆってることと、

やってること・・・。



オ○”カな番組

2018-03-14 23:36:00 | ニュースより
池の水を全部抜いて、外来種を取り除く番組が、横行しています。

一部の記事に出ていますが、その行為により、結果的に、在来種も大量死させていたことが出ていました。

私め、自分の趣味が。ため池や、附近の小川と深くかかわっているため、
読み流すことができませんでした。

番組は、二度ほど見ました。

なにか勘違いしているな・・というのが第一印象。


湖沼河川の生態系は、人間が考えるほど、単純ではないと考えます。

魚食魚が多くいても、在来種も多く生息している池も、ずいぶんとみてきました。

そういう池は、水生植物も生い茂っていて、水もきれいで、豊かな自然環境がそこにあります。


「在来種が激減 = 外来魚食魚の繁殖」 というのは、間違いだと思えるのです。もちろん、ブラックバスなど魚食魚の影響は計り知れませんが・・


「在来種が激減した最大の要因は = 生活排水による水質の悪化」


だと思います。

下水道の整備が遅れ、合併浄化槽の設置も、既存住宅においては、義務化にもならずに、いまだに、

生活排水が垂れ流しにされ続けています。

その結果、昔はきれいだった小川も・・・

近所の小川はいまでは、川ではなく、排水路または、ドブと化し、魚の気配はありません。


公共工事の名のもとに、小川は、コンクリート排水溝となりました。

やらなければならないのは、

池の水を全部抜くことではなく、=公共下水道の整備なのです


魚のことに触れます。


駆除を急がれるのは =ブルーギルです

これほど、厄介な魚はいません・・

雑食性=何でも食べる=在来種の卵も稚魚も・・

水たまりから、道路の側溝にいたるまで、どこにでも生息できる。


淡水魚釣りに興味のない人には、あまり関心のないことかもしれませんが・・

今の日本の湖沼河川で、ブルーギルのいない所は、閉鎖的に隔離されている場所とか以外、ほとんど、ありません。

普通に釣糸を垂らしても、ブルーギルしか釣れない・・という池も珍しくありません。

事態は深刻なのです。

水を抜いて、駆除しても、水路を伝って、入ってきます。


例えば、日本古来の フナ やコイ は食べることや釣ることを目的として、

養殖されたり、放流したり、捕獲したりされますが、

ブルーギルは捕っても、処分に困るために、またもとの水に返されるのです。

増える一方です。

日本の湖沼河川の、生息している魚の状態は、

国や自治体をあげて、ブルーギルの駆除に乗り出さなくてはならない状態なのです。

続く・・・


↓↓↓↓ ブラックバス、ブルーギル、コイ、フナ、ヘラブナ、モロコ、クサガメ、ミシシッピー赤耳ガメ など、
多種多様な生物が確認できる、とある池ですが、

ある晩、トンボの大量羽化に遭遇しました。
深夜、気が付くと、足の踏み場がないくらい・・ヤゴが羽化の最中でした◎

まさに、自然の驚異です◎ 

人間は年々、水を汚してゆくことしかできません・・


















皆既月食2018-1.31

2018-02-01 15:21:00 | ニュースより
21:32 =部分食始まって40分後くらい・・

 

雲が・・・・・ときおり・・邪魔をする・・



22:12 =皆既食始まって、20分後くらい・・
判りずらいですが・・中央やや下側に、赤銅色のお月さんが・・



以降、後半は、分厚い雲に覆われて・・・目視確認は不可能に・・・

まあ、

月見団子も食べたし、よしとする◎




本土から遠い国「四国」

2018-01-18 16:27:00 | ニュースより
ネットニュースで拾いました。

なんと、あの、広◎苑=有名な辞典です。

で、、、

「しまなみ海道」の説明で、「周防大島を経由する」となっとったそうです。

驚きの一言です。


やはり、四国は 島国です◎


遠い昔・・・

学生のとき、 四国の県の出身だというと、

どこ?和歌山県の近く?とか・・実際聞かれましたし・・

正確な場所わからない人・・結構いました◎


本土の方にとっては・・「四国」はそういう感覚なのですね(笑)うしかアリマ

セン・・・

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【補足事項】

周防大島(”すおう”おおしま)=”すぼう”ではありません。、山口県大島郡周防大島町に属する島であります。