昨夜のお勉強により
マザーのバイオス
CPUの世代により
TPM2.0に対応できることが判明👀
自分の最新機種で試したところ、、
無事にクリアできた。
めでたしめでたし、、
尚、今回のことで、思いもよらない「副産物」をGETした。
※ Windows10 と Wondows11のデュアルブートができそうなのである👀
まだ、検証できてない!
下に自分の構成↓
マザー:ASRock Z390系
CPU:インテルCorei7-8700k
■OSをインストールする装置
HD-1:シリアルSSD =Windows10
↑いろいろ調子が悪く、M.2への切り替え(併用中)余儀なくされた
起動=HD-2:M.2 =Windows10
起動=M.2のWindows10を11にUPする。
SSDのWindws10はそのままにしておく。(消す必要もなく、普通に内臓HDとして使える)
バイオスの設定にて、ファーストブートの順位を入れ替えて、どちらの
ディスクからでも起動可能。
※それぞれで、どちらのWindowsも正規プロダクトID認証済み
ログインネームとパスワードはそれぞれで別のものとした。
※しかも驚いたことに、、
M.2を装着してから、シリアルのSSDのから立ち上げてるのに、
処理速度が、M.2の速度で回ってるから、、どういうことなのか?
よくわからないが、、都合がいい。
※↑間違い、、
M.2ドライブを計測してた(._.)
ということで、
Windows11への準備は整いました。
バイオス画面で、インテルTPPを有効化する