#1 クロツバメシジミチョウ
ここがお気に入りのようでずーっと留まっていました。
#2 オニタビラコも咲き終えて次世代に種を飛ばしています。
#3 食草のメノマンネングサの花。
#4レモンイエローの花の中で幸せ吸蜜(^o^)
#5
#6 シックな黒に白のステッチがいいでしょ♪
#7 ベニシジミチョウ
#8 ヒメウラナミジャノメ 小型ですが足が4本のタテハチョウの仲間。
アメリカフウロの花
#9 ツマグロヒョウモン♀
#10 ユリオプスデージーの蜜を♪
#11 モンシロチョウ ムラサキカタバミの蜜
#12 モンキアゲハ 口吻は花粉が沢山付いて。。
#13 バーベナも沢山の蝶を呼ぶ花ですね
#14 夕暮れで風もあり花色はつぶれて絵画風~。
#15 花から花へと~。。
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いつもありがとうございます♪
羽表の真っ黒の中に青みがかった白のステッチがおしゃれですね。
ツバメの名前の由来になった尾状突起がおもしろいです。
#8はヒメウラナミジャノメでしょうか。
足が4本とは、どういう意味でしょう?
昆虫が昆虫であることの定義のひとつに、足が6本というのが
あるように思っていましたが・・・
#12のモンキアゲハの口吻に花粉がいっぱいついているのも
すごいですね。
滅多に見られない光景ではないでしょうか。
バーベナの赤い色の中を舞うように飛び回る様子がきれいです。
シジミチョウにもいろいろな種類がありますね~
勉強になるととともに、
これだけの数の蝶々のお写真、
動く被写体なのに、すごい!と
感心しきりです~
しかも蜜がついてたり、
羽ばたいてる羽の動きが感じられたり、
サイスショットの連続に感動です!
P☆
この食草がなくなったら生きていけない蝶なんです~。
ツメレンゲやタイトゴメなどが生えている海岸付近、気をつけて見ていて下さいね~。
ヒメウラジャノメです~。訂正しておきます。ありがとう♪
タテハチョウの仲間は2本の前脚は退化しているそうです。
でも調べたらちゃんと残って折りたたんでいるそうですよ。。
興味がわきました~(^o^)
蝶屋さんの仲間うちでは「クロツ」と呼ぶそうですよ(^o^)
私もこの蝶は気になって気になって仕方のない蝶なんです♪
レッドデーターにならないことを望んでいます。
いつも有り難うございます♪
蝶がいますか^^夏のようですね^^
富山はまだ蝶が居ません^^ところ
変わると違いますね^^蝶の写真
どの写真も見事です^^クロアゲハの
写真は目の前がパッと明るくなりますね^^
私の知り合いは よく写真を撮っていました。
ツメレンゲを食べるので ツメレンゲが少なくなるにつれ クロツバメシジミも減ってきているようです(涙)
バーベナは まだ こちらでは咲いていませんね。
早く モンキアゲハと会いたいです(^-^)/
待ち遠しいですね。。
色んな種類の蝶を撮りたいのですけど、見つけられずに限られるが、ちょい、悲しいかな(^_^;)
クロアゲハは派手な色合いの花で遊んでくれたので
パッと明るい印象の写真になりました♪
探し当てた時はとっても嬉しいですよ!
本当に食草が人的にも消えたりして、クロツバメシジミチョウが減ってきているようです。
守りたいシジミチョウですね。
夢民谷さん、きっとすぐにモンキアゲハと会えそうですね♪
まったく知らない事実に接してちょっと興奮しています。
moonさんはやっぱりすごいなぁ!
これからもいろいろと教えて下さいね。
ありがとうございました。
しろねこさんこそ博学多識人!
そういえばヒョウモンチョウを羽化させて見ている時に
「なんか変なものが」と思っていたのが退化した前肢
だったのですね~。
素通りしていました。
画像を見直して確認しました(^o^)