#1 チュウサギがぽつんと。。。
#2 アマサギも近くにいました。
#3 側を離れません。
#4 給水栓がレンゲを見つめています。
#5 こちらの栓は可愛い野草に囲まれ嬉しそう~。
#6 こちらは働き中!
#7 周りは蛙の声がケロケロとうるさいほどでした。
#8 こちらの畑も給水中のようです。
#9 モザイク模様がいい感じでした。
#10
#11
#12 4月にもなると、新緑が綺麗です♪
#13
#14 まるで、有刺鉄線とカラスノエンドウの攻防のようです。
いやいや、カラスノエンドウがちょっかい出してる??
厳選されてと言って頂き嬉しいです♪
厳しい目を持ちたいと思いつつ実力が伴いません~
アマサギは初めてですか~。
田んぼなど気を付けて見ればいるかもですね♪
こういった景色を見るとほっとされますか♪
赤ちゃんの頃に見た景色が刷り込まれていたりしてね
そちらもレンゲ畑をあまり見かけられないですか・・
これは貴重な原風景になりそうですね
アマサギというのは初めて見ました。
私が赤ちゃんの頃に住んでいた家の前がれんげ畑だったので、
よく連れて行ってもらっていたそうで
れんげを見るとなんだか懐かしい気持ちがするんですよ(^^)
今はもうアパートが建ってしまって
ムスメを連れて行くことができないのですが。
最近は広いれんげ畑もなかなか見かけなくなりました(;_;)
この時期ならではの光景ですね。
殊にレンゲ畑が良い仕事してますね~~♪
色が綺麗と誉めて頂いてとても嬉しいです
いい風景ですね~
サギたちの光景も、
給水栓と蓮華のコンビも、
思わず唄を口ずさみたくなりました。
何より色が格別に綺麗だなぁ。
そちらでも見られたら良いですね♪
私も土管など畑に良く似合って、土臭いものが好きです。
陶芸家さんの気持ちも解る気がします。
扉の写真と#14、有り難うございます♪
有り難うございます♪
アマサギの集団に又出会わないかと期待しているのですが。。
そちらにも集団でいることがありますか?
季節まるごと、一足先に失礼します(^^)
1年を通して絵になると思います。
トップのベニシジミ、「いっち番」嬉しいです~~
野を歩けばそこここに命が溢れ出していました。
アマサギ初めて見ました。#2飛び立つ姿が優雅で、春が似合っていますね。
給水栓の写真が面白いです。
昨日、日曜美術館で、ある陶芸家が、曲がった土管をモデルに作品を作っていました。給水栓も土管も働き者で曲がった姿も共通ですね。その陶芸家さんも土管の働く姿を想像し感動して作品を創ったそうです。
noomさんも芸術家ですね♪♪
春の野の花はほんとに可愛いですね。扉の写真と#14の写真も大好きです
冬は白鷺とひとくくりですが アマサギも夏毛に変わって 亜麻色になりましたね。
moonさんのお住まいは 岡山より季節が少し早くやってきていますね(^-^)/
給水栓の水、SSを変えて撮ってみましたが、
もっと勢いがあったら、柔らかい感じも映えたでしょうに~・・・
有刺鉄線とカラスノエンドウ 有り難うございます♪
何気ないものですが、そこに物語を見つけました。
な~んちゃって
楽しい動植物のブログかと思ったら、給水栓まで立派な主役を張っていますね♪
田畑を潤す一番の立役者の風情は立派なものです。
トップのベニシジミは今まで見た中でいっち番可愛い~。(^0^)
どのお写真も命輝いて、いっぱい語りかけてくれますね。
ハイキーにしてみました。
可愛い雑草ですものね。 私も大好きな野草です
アマサギの群れに2年前に遭遇した時の記事があります。
初めてだったので嬉しかったですよ~~。
又会いたいです!!
http://blog.goo.ne.jp/goo725033/e/054a0f5007757b0b9c3932c88e3239c9
尾尻がwhite・・もっと、元気が良いのが良かった
“柔よく剛を征す” まさにそれを言いたかったのでございます
かたわらの花びらが散ってしまった花は線香花火のよう・・・
仲良しのアマサギが微笑ましいです。
働き中の給水栓も硬い水を出したり柔らかい水を出したり、おもしろい
ですね。
泥田のモザイク模様もmoonさんらしくてステキです。
でもなんといっても、有刺鉄線とカラスノエンドウが秀逸ですね♪
有刺鉄線は私が小さい頃は薔薇線と呼んでいましたが、この両者には
固い契りがありそうですね。
のどか~ナ 田園風景ですね。
この時期は野山で新緑が、萌え~萌え~と笑っていますね。
もうアマサギが来ていますか。
田植え直後からわかってきます。そして集団行動ですね。飛ぶ時も竿になり鉤になって飛ぶ姿が見られます。
吐水管を擬人化して、尻尾がwhite(笑)
有刺鉄線とカラスノエンドウ。これぞ“柔よく剛を征す"ですね~
どれもナイスショット