#1 本窯地区を隅から隅まで練り歩いたあと、
狭い路地50m程の距離を約500kgの御輿を担いで全速力で4~5往復という
六尺達の雄姿が見ることが出来ます。
#2 観客の声援を受け走ります。
#3 何回目かに島のアイドルEちゃんが大好きなお父さんに抱えられて先頭に♪
#4 全速力で走るので、ちょっと怖そう、でも可愛い!
#5 もうすぐだよ、がんばれ~!
#6 やっと笑顔がこぼれました♪
#7 その後御旅所へ奉納するために移動。夕闇も迫っています。
#8 六尺達の晴れやかな顔です。
#9 曳舟の時間まで少し時間があるので、再びお知り合いの家に上がり込んでいると・・
やって来ました「えびっさん(恵比寿さん)がきたぞ~、えびっさんがきたぞ~~!」
獅子と天狗の登場です。
#10 頭を噛まれると幸せが・・
#11 高校生天狗さん。
#12 長い鼻で頭を突いてもらうと良い事があるそうで・・ 喜んでいます。
#13 曳舟の時間になりました。
船頭さんが六尺達にお酒を振る舞っています。
#14 いよいよ出発です。
#15 祝い歌を歌いながら・・
#16 御旅所まで観客たちと共に200m程の距離を小1時間懸けて船を曳いていきます。
この宝来丸と同じ型の曳舟や曳舟歌が大分県の国東・舞鶴市.山口県の光市・兵庫県の相生市に
あるそうです。
#17 御旅所へ着きました。
#18 ここでは、六尺達の奉納踊りの他に
地元の子ども達や島外から沢山の踊りなどが賑やかに繰り広げられます。
#19 出演すると見物人から「お花」をいくつも頂きます♪
#20
#21
#22 お月さんも顔を出してきました。
#23 六尺達は何度も踊ります。
#24
#25 フラダンスチームも・・
#26 奉納相撲も・・何十年前同じ取り組みで対戦した二人。息もピッタリでした。
このほかまだ数チームの参加で賑わいました。
#25 最後は六尺達の踊りで締めくくられました。
今年も楽しいお祭りに参加できて良かったです♪
(この島では観客も参加者)
お祭りに溶け込むと自然と良いお顔に出会えました。
TOPのコサギは偶然でしたが、こういうのもアリですよね♪
その瞬間を撮るのも”気持ち”が大切になってくるでしょうね。
パチリっと良いお顔を捉えて、ヤッター、ですね♪
トップのコサギ、体に反射がキラキラ。
水面に映ったな羽も立体的で、こんな写真を撮りたいです。
六尺さんのユニフォームはやっぱり目を惹きますね。
私も初めて見たときはそうでした
海運業が盛んだった時代、本土から持ち込まれたお祭りと衣装のようです。
今年も人気をさらったEちゃんでした♪
獅子や天狗の存在は日本のお祭りに欠かせませんね。
噛まれたり突かれたりしてみたいですね~
夜の行事になるに従って祭りに馴染んできましたか
人口減になっても絶やしてはいけないと
頑張る皆さんの気持ちが一つになったお祭りですね~。
日本の「島の宝100景」に選ばれてもいます。
Eちゃんは日常は福江島在住のようです。
この島へ来たときは最年少のアイドル!となります。
皆に可愛がられて、大きくなるのが楽しみです
夕景を背景の御神輿写真、私もお気に入りです。
有り難うございます♪
もともとの六尺さんの正装は褌一つですかぁ~。
あ、海に入っていく御輿や曳舟はそうかもしれませんね~~!
六尺さんたちの衣装の違いまで見分けるとはさすが!
今度、機会があれば違いは何なのか聞いてみたいと思います。
三日月をさりげなく入れるって、なかなかおしゃれでしょ
カメラ女子はお気楽なものです。
5963とねぎらって下さって、39で~す。
いつもより、お父さんっこになったようです。
おとうさん、カッコイイですものね~
六尺の衣装も野球のユニフォームみたいだと言った方もいました。
まぁ独特ですね。他の県にも同じような衣装があるそうですよ。
祭りは本土から渡ってきたものと言われています。
終わった後は9時半の船で帰りました。
六尺達は10時半の船。お祭りの後の宴も賑やかだった事でしょうね
↓で古庵さんが仰るように、皆心をひとつにしていますね~。
この島に来る事自体、お祭りに参加しに来た事ですものね。
(六尺の皆さんはもちろんの事、踊り手の方々)
福江島から渡ってきた人は顔なじみの人が多くて楽しいです♪
カメラの内蔵フラッシュが調子悪くて、曳舟の様子が撮れなかったのが残念でした。
島のアイドルEちゃんは去年1歳の時から出演!
成長ぶりが楽しみです♪
我が家には娘は誕生しませんでしたので、嫁に出す苦しみは我が旦那にはなさそうです
#20.21 薄暗くても緩やかな日本舞踊は何とか撮れました。
結構キメポーズが多いので撮しやすいと感じましたよ~
#25 月を放り投げているように見えますね~~~!
教えてもらって「なるほど~~~!」
有り難うございます
やがて…、ああ、これはやっぱりお祭りだったんだ…、と。
皆さんとっても良い表情をされていて、
こちらも楽しくなります♪
6尺さんたちのユニホームはおしゃれですね~。
島のアイドルEちゃん最高に可愛いです☆
お父さんもメロメロですね。
楽しいお祭り気分になれました!
私もお獅子に頭をかまれたり、天狗さんの鼻でつつかれてみたいです♪♪
すごーい!!
大掛かりで、見事なお祭り、
素晴らしいですね。
都会ではめったに見られないので、
こんな中で育たれたEちゃんは
最高にお幸せですね~
何より、皆さんの楽しそうで嬉しそうな表情が印象的で、
こちらまで、その声と熱気と楽しさが伝わってきます!
夕景を背景のおみこしのお写真も、
とっても素敵~~
六尺と言うからには、もともと褌一つで神輿を担いでいたからでしょうか。
六尺さん達の胸には、花と錨のマークが....
上の横棒が鉤型をしていして、五島の"五"をアレンジしたのかな?とも思いましたが、
アイドルを抱っこしたパパの錨の形は反対で.....するとこの方は六尺さんの頭か
宝来丸は、陸の曳き舟でしたか。なるほど!!。
前回のが解けました。
そのほか踊りや相撲や、盛り沢山の余興。
カメラ女子は傾く6日月をさりげなく取り入れて、雰囲気を盛り上げています。
カメラ女子と世話人さんはなかなか大変だったと思います。
5963でした。
それと5日の午後8時から"鶴瓶の家族に乾杯"後編があります。良かったらご覧ください。
それはとっても温かい。♪
朝から晩まで 賑やかですね。
そしてみなさん お元気です。
男衆の着物 伝統的なのかと思っていたら
よく見ると モダンな柄ですね。
みなさん 燃え尽きたのではないのかな(笑)
みなさん(もちろんmoonさんも)の熱気がもすごく伝わってくる
絵の数々、すべての諸々が熱いですねぇ~! メッチャうらやましい♪
他人だらけの群衆はものすごく苦手な私ですが、仲間内のこういう熱気の
中に身を置くことは大好きなので、参加しているみなさんの笑顔に気持ちが
和みます。
島のアイドルEちゃん、おとうさんによく似ていますねぇ~。
メッチャかわいい。この子は将来ものすごい美人さんになりますよ。
おとうさんにとっても自慢の娘なんでしょうね。男親って、やっぱり
自分の娘には特別の愛情を持っていますから、彼女の旦那さんになる人は
相当の覚悟が・・・ おっと、いくらなんでもまだ早いですね。
#7 moonさんの写真にはいつもきれいな雲が登場しますね。
#20・21 キャプションなしなのに、moonさんの絵が雄弁です。
#25 月が放り投げられている、ような・・・
こういうすばらしい感性には、毎回魅せられてしまいます。
moonさんのおかげで私も、とっても楽しいお祭りに参加させて頂きました♪