#1 ダイブしたものの魚は獲れず失敗に終わったため、他へ移動。
#2 お、たばこタイムの人がいる!・・
#3 ひときわ高く見晴らしの良い松に留まったところ、すぐさまカラスがやってきました。
#4 縄張りを張っているのか攻撃してきます。
#5
#6
#7 しつこく攻撃してくる。
#8 うるさいので退散!
#9
#10 しょうがない、又元の場所に戻ろう・・・
#1 ダイブしたものの魚は獲れず失敗に終わったため、他へ移動。
#2 お、たばこタイムの人がいる!・・
#3 ひときわ高く見晴らしの良い松に留まったところ、すぐさまカラスがやってきました。
#4 縄張りを張っているのか攻撃してきます。
#5
#6
#7 しつこく攻撃してくる。
#8 うるさいので退散!
#9
#10 しょうがない、又元の場所に戻ろう・・・
ミサゴさんがいい人なんですね~~
ダイブの時の勇猛な顔つきとカラスに絡まれた時とは違いますよね~。
ミサゴのダイブを近くで撮影でき、見上げる形でなく
同目線で撮れたので私も満足なんです。
が、もっと、よく撮りたい~。。。
でもこんなチャンスはなかなか訪れませんよね~~
お魚食のミサゴさんだからか、カラスはかなり大胆になっていますね。
4のカラスの足は獲物を狙う時のミサゴの足にも匹敵する程。
5はミサゴさんも形無し。
反撃しないなんて、人(鳥?)がいいんですね。
猛禽の飛翔をこれほど鮮明に見せていたけて、本当に嬉しいです。
あ、そう言えばさっきカラスをアップしました。
全く違う表情を見せています。^^
ミサゴの獲った魚も追いかけて横取りするんですよ。
カラスは魚をダイブして獲る芸当は出来ないからね~~。
ミサゴは人の良さそうな容貌ですよね♪
私はこんなミサゴをまじまじと見たのは初めてでした。
映画 ヒッチコック監督の「鳥」の襲撃シーンが目に浮かんできたりします。。
カラスは特に頭が良いだけに、怖いですね~~・・・
ミサゴとカラスの鬼ごっこですね。
いつもながら、凄い場面を撮影されましたね~
#6のカラスが羽を下に向けて立ち止まって
ミサゴに眼をつけて偉そうにしていますね。
ミサゴはひとが良さそうなのでちょっと可哀想なような・・・。
#9 私もこの写真がとても好きです。
#10 ミサゴの眼差しがいいですね~
秋の夕刻、近くの根岸森林公園を散策していると、ソメイヨシノの林から急に飛び立つカラスの群れ…。ざっと数えても100匹以上!
あまりの数の多さが不気味なのですが、こうした写真を拝見すると怖くなります。
ソメイヨシノの林の中を犬を連れて歩いていると、上のほうで何をしゃべっているのやらうるさいこと。それも不気味です。
こうして写真撮る人は他にいないし、結構自由が利きますのでやりたい放題
案外大人しい野鳥もいれば
こんなに強い縄張り意識がある野鳥もいます。
今コサギの強烈な荒くれにびっくりしているんですよ。
誰も寄せ付けず、声を荒げながら追い払う(同じコサギのみ)・・
悲しくなるほど可哀想
私の専属モデルになって欲しいですからね~
堀の中を飛んでいくので結構低い目線で捉えることが出来ました。
撮影しやすいポイントですね~~♪
すごい、すごーい!
これを追われるmoonさん、
さすがです!
そして、烏にはこんなにも強い縄張り意識があるのですね。
自分よりも大きなミサゴを攻撃するのですから、
鳥世界も厳しいものだな~と
感心して、勉強させていただきました!
今度はミサゴの笑い顔ゲットをリクエスト^^
moonさんなら、にらめっこして笑わせる
事ができるかも^^
ミサゴを目線の位置から撮影できたとは、
よほど良いポイントに陣取って撮影された
のですね^^
1DXを購入して迷いながらも楽しんでいます。
カラスって争っている時の姿は
無機質の機械の様な感じに写って本当に恐いです。
#9 上空を通り過ぎて行ったので、いい感じに撮れました♪
こちらこそご無沙汰しています。
海辺に暮らしていると、こういう光景をよく見られたことでしょうね~。
トンビとカラスの争いの時も、「カラスの方が強い」って
fumiさんから教えて頂いていたので、
こういう光景を見るといつもfumiさんの事を思い出しています♪
カラスは縄張りに入って来て欲しくないので、追い払っているようです。
ハヤブサは鳥を襲うのですね~~・・
この時もとても遠かったのですが、トリミングでも結構
見られるので嬉しくなりました。
#9 これが二羽が一番近づいた時のものなので、クリアに写っていて良かったです。
カラスが執拗に追いかけてきたのですよ。
#2 野鳥と人が写っていると楽しいですよね♪
夕陽・・鬼岳と言う山に登って撮りました。
ススキの穂の煌めきが美しかったです♪
有り難うございます♪
#6のカラスがめっちゃ恐いです。
#9はまるで絵画のような構図ですね。
こんなんですが、宜しくです♪
願えば叶うって事で、半分天然でこれからもやっていきたいと思っています。
カラスもツバメもそれぞれ生き延びるための知恵がそうさせるんですね~。
数日通っている間に一匹狼的な気の荒いコサギを見ています。
他のコサギを全く寄せ付けず、攻撃ばかりをしています。
攻撃時のコサギの鳴き声(怒声)も初めて聞きます。
コサギってイメージが湧かないコサギ野郎です。
誉められて伸びるタイプの私、頑張ります♪
亀の歩みですけど、宜しくお願いします。
大きさじゃないんですね。
カラスは頭がいいの?ハヤブサというのが鳥を捕るのはよくみましたよ。
ご無沙汰しています。
迫力がありますね。
#4のミサゴの困った顔、#6のカラスの攻撃姿勢、#8のしゃちほこの
上を飛ぶ両者の格闘・・・ どれもいいなぁ♪
なかでも今回は#9が断然私のお気に入り!
ミサゴの真剣な顔とカラスが見下ろす余裕の表情!
#2のコメント「お、」が実に効果的ですね。moonさんのこういう
感性と余裕が大好きです。
扉の絵がまたものすごくいいですね。
太陽の位置、空気の色合い、ススキに当たる光の濃淡・・・
なにかを表現するって、そういう個別の燦めきだけではない
また別次元の高みが必要なんだなということを実感させてくれます。
↑の夢民谷住人さんが仰っている様に、moonさんは早くも使いこなしています。
常に周囲の出来事に興味を持ち、観察眼や洞察力を持ちスタンバイしていると微笑んでくれるでしょう。
あやかりたいです。
カラスはずいぶん執拗に迫っていますね。
私見ですが、カラスは自分よりも強いものにも攻撃を仕掛けることで、相手に苦手意識をインプットさせていると思います。
1羽で敵わない相手には、仲間を呼んできて集団でアタックしますものね。
春にコメントした、ツバメが急降下してネコを襲っていたケースも同様かと思います。
moonさんは 腕に見合った機材を持たれて
鬼に金棒です。
今回のミサゴ関連の写真は 機材がっても撮れるような
写真じゃいです。
本当に すごいと思います(^-^)/