こんにちは、丸山(真)です。
今日は、売り出し(日曜)ですが、私は事務所からです。
(いつでも、出動態勢はできていますから。)
只今、ゲホゲホと咳き込んでおります。
先日、当社設立依頼(まだ、4年と4ヶ月ですけどね。)
はじめて、病欠(カゼ)で休みました。
イヤー、参りました。
(太郎は、ケージのなかで、なんでいるの?仕事はいいの?というような
顔つきで、私が太郎を見ると太郎が私を見る。見ると見る。を繰り返して
いました。何度、見つめ合ったか、フー)
新入社員がはいって、気が抜けてしまったんでしょうか?
みなさん、風邪には気をつけましょうね。
(わたしか!)
家で休んでいる時、この間、買った本の「警察裏物語」を布団の中で読み
ました。
作者の「北芝 健さん」のイメージがちょっと変わりました。
結構、まじめ路線の人かと思いきや、ちょっとエッチ。
警察官もいろいろあるんだなー。
(仕事もいろいろ?小泉です。)
まさに、男の世界。
婦人警官にならなくてよかったー。
(小学校の時思っただけだけどね。)
正直、今まで警察官にあまり良いイメージはなかった。
オウム事件、桶川殺人事件とか、交通事故の被害者等々・・
警察ってなんか事件が起きても、あまり親身に取り扱ってもらえない所なん
だなー。
事が起きたら、自分が動いて調べるしかないんだ。とニュースからなんとなく
感じとっていました。
でもそれって、極一部のこと。
27万人の警察官は、昨今の凶悪犯罪に命をかけて、夜勤しながら、頑張って
いるのだ。
どっちが、ヤクザか警察官かわからないのも、ヤクザと対等に張り合えなきゃ捕まえられないものネ。
目つきが悪かったのも、「職業病」だったのね。
(ウロコから目!)
(逆です。はい!)
(何で、魚なんだ?)
(なんで、ダイワハウスなんだ!)(えッ、関係ない!)
公務員だけど命をかけるには薄給で、まさに、侍魂がないと勤められません
よね。
(ピストルもって仕事してるんですものね。)
(怖いですね。)
同僚が仕事で殺されるなんて、今の会社では、ありえませんからねー。
(多分?)
(いえ、ありえませんよ!絶対!)
そう思うと、もう少し警察官にやさしくしてもいいのかなー。
今度、現場で見かけたら、知らん顔しないでニコッと笑顔を
振りまきましょう。
「こらー。なにやってるんだー。」と怒鳴らないでね。
「私は、これから、見方よ
」
だから、27万人のポリスマンの方々、
「手鏡で笑顔の練習しましょうね。」
(でも、他に使っては、ダメよー。)
(人生、ボロボロ)になちゃうからねー。