太郎君頼み

こんにちは、丸山（真）です。

今日はさむーい一日で、夕方からは特に冷え込んできていますね。
うちの実家の岩手県は、もう初雪が降ったんでしょうか？
（ここ何日か、電話してないので、多分降っていると思いますが。）

今日、正社員の面接があり、無事、採用決定しましたー。
（明日、出社してくれることを祈ります。）
（色々と経験しているので、まずは、そこからね。）

さて、昨日は友達と「高尾山」に行ってきました。
山は紅葉、快晴、そして富士山も山頂からばっちりと見えました。
山頂での、なめこ汁もおいしかったー。
（２杯も食べちゃったのだ。）

そして、そのあと３時からは
先週も行った「うかい鳥山」へＧＯ。
時間がなくなって、なんと下山（２０分）という超スピードで
転げ落ちるようにして降りました。
（表示では、４０分と書いてあったんですよー。）
（すばらしい健脚の持ち主！）
（私だ！）

やー楽しかったなー。

その反面、大変だった人が一名プラス、ワン。
私を朝、駅まで送ってくれた社長。（太郎君も同伴で）
そして、見送って家に帰ったとたん、
あれ？鍵がない！
（そうなんです。社長は、家の鍵を忘れてしまったのです。）

そして、結局は、近くの親しいサッシ屋さんにお願いして、
お風呂の小窓から入ってもらったそうな。
（おみごと）
（サッシ屋さん、すいませーん。）

帰ったら、社長はぐったりと疲れきっていました。

（サッシ屋さんには、高尾まんじゅうをお届け。）

（サッシ屋さんから、鍵が無くても開けられる
　簡易タッチキーというドアにとりつけるものを
　紹介されてました。）

社長は、ゆっくり休めたんでしょうか？

これからは、一人で留守番できるようにね。
（太郎君にならって。）

あ、いい考えが浮かびました。
（太郎君の首輪に鍵をつける！）

もう、太郎君しか頼めるものはいません。
太郎くん、そのためにも長生き、ヨロシクウイッシュ！