こんにちは、坂本です(^〇^)/
今回は、中学生の頃の痛い思い出を書きましょうか・・・。
ある朝、目が覚めるとお腹の左下の方にポッコリと膨らみが
あるではありませんか(゜〇゜!!!
最初は、こぶも小さく大した痛みもなく、平然と学校に行って
いたのですが・・・3日位たった日の朝、起きたらビックリ!!
かなりでかくなっているではありませんか。
しかも、こぶし大程に・・・んでもって、触ると痛いのなんのって(><;
即行で、いきつけの病院に行きましたよ。
病名は・・・脱腸ということでした。
治療法として、医師がお腹を押してひっこませながら、コルセットみたい
なもので少しずつ押し戻していくんですね。
しか~し、それがまた痛い!
泣きたくなるほど痛いんですね。
我慢して我慢して一週間たったんですが、小さくなるどころか、
大きくなっているんですよね~(¬。¬)・・・・・
さすがに変だな~と思い、別の大きい病院へ・・・・・・
診察結果は・・・・・腸の腫瘍!
全然、違うではないか!!
しかも、医師には「何でこんなになるまで来なかったの!!」って、
怒られる始末・・・。
そして次の日、手術で取りましたよ。(祝?初手術)
手術したらなんてことはない、1週間で治りましたよ。
あの痛さはなんだったんだろう・・・。
しかし、手術前日は恥ずかしかったですね、
見事に剃られましたよ。どこって?聞かないで下さいm(-。-)m
そういえば、今までにない痛い思いをその時しましたよ。
手術ということっは、麻酔をしますね。場所的に下半身麻酔をね・・・。
と、いうことは、トイレは行けないので管をいれるんですね。
ボールペン大位のね・・・。
入れる時は、麻酔が効いているので、痛くはないんですが、問題は
麻酔が切れたあと・・・・管を抜くときですね・・・・・
キターーーーーー\(≧∇≦)ノ
あっ、間違えた、いったーーーーいw(☆。◎)w
例えようのない痛みで今でも、これ以上の痛みはないですね。
皆さんも、機会がありましたら是非、体感してみて下さい。
では、長くなってしまいましたので、この辺で・・・・・。