横濱kabitanの、あれこれ話

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緑の惑星の兵士頭パルナ脳内ブログ + ブログ出張版goo映画サイト

2008年05月26日 03時42分37秒 | その他
2008年05月26日

今日は、
朝、カツ丼を食べて
ランチがカレーライスで、
晩ご飯は刺身だった。
晩御飯が普通すぎて母に手紙を書いた。。

goo×うそこメーカー

【本題:原稿無で書いていますので筆足らずでしたらすいません】
 左側にあるブックマークに、映画批評サイトマイページへのリンクが張っています。そこには、自分が見たのから≪実物は見ていないけど見れるなら見たい(フィルムが現存していない場合が殆ど)≫まで知られていない作品を核に少しずつ入れています。
 今から、ドラえもん映画「のび太の恐竜2006」「のび太の新魔界大冒険(テレビ放送版)」「のび太と緑の巨人伝(修正版)」を入れに行きます。


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1 コメント

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リメイク作品は表示されず (横濱kabitan)
2008-05-26 04:42:53
 先、「のび太の恐竜2006」「新魔界大冒険」を書き込もうとしましたら2作品とも表示されませんでした。
 このサイトは、以前、かの世界の子供も巻き込んだ社会現象まで引き起こしたポケモン処女作「ミュウツーの逆襲」も無表示でした。上記の2作品はリメイク作品という事で、表示されなかったようです。無念!!
 仕方がないのでここで記載します。

【のび太の恐竜2006】
 既に、このブログでカテゴリー化して3本立てていますので・・・
≪長編と言えば「ワンニャン時空伝」で演出のみだった『短編ドラ・パーマン映画監督』の渡辺監督の初長編監督作品。
 「緑の巨人伝」とは全く逆に、のび太とピー助の交じり合いが深みのあるゆったりとした描かれつつ、スリリングで恐いドルマン一家とのピー助の攻防戦もスピーティに展開します。それでも、全体的にふんわりゆったり感のある名作でした。
 見終わったあと、パンフレットを見て上映時間が2時間と知った時はビックリ!!そんなにあったとは思えない時間感覚があった作品≫
【のび太の新魔界大冒険】
≪非常にバランスの悪い作品。
 ミヨコとその母の話はとてもいい内容で物語の真骨頂とも思います。ラスト、再会果たしながらも結局母親と(人間として存在が出来ないので)死別してしまうのはドラ映画ならず日本アニメ史では殆ど見れない悲しくも残酷なシーン。
 しかし、前半のメデューサ絡みの話の進め方が随分伸ばしていて中たるみが酷い感じがしました。そのせいが、ラストの魔王との対決に厚みが全くなかった気がします。
 前半、絞めればラストの【ミヨコと母の死別~魔王との対決】がだっぷりボリュームつけられて迫力のある名シーンになる処でしたが。
 オリジナルの方が、短い分かなりのボリューム感あった作品でした。リメイクの方が魔界星のシーンが薄かったですね≫
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