横濱kabitanの、あれこれ話

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日本どころがアジアのアイドル、「ドラえもん」

2005年09月10日 05時39分18秒 | ドラえもん
一回長文で書いたのに、IDチェックしていないとけされてしまいました。

 アジアでのドラえもんの活躍は、ドラえもん専門誌にかかれていたり過去には米国の雑誌・新聞に掲載されて私達を驚かして居ます。ドラえもんは、あくまでアジアのみ展開していますが元々、藤子F先生がモンゴルの子供達に寄付したりしてかなりアジアとのふれあいがなされていたり、イベントも映画もグッズ販売をアジアで展開していたのでドラえもんは日本どころがアジアのアイドルとなり長く愛されて居ます。ポケモンは最初の海外の出会いは米国の報道番組で実験的にアニメの第一話が流された、例の「フラッシュ事件」の報道の時で全くの予想外な展開になり今では欧米を中心にして世界に広まってのですがドラえもんはどうも、欧米の人々には好かれずアジアのみだったようです。
 ですが、ドラえもんの方が日本アニメの海外でのやり方に合っていると思います。日本的ですが、さりげない描写で登場人物も≪等身大≫で内容もあくまで日常からはみ出さない程度で、毎度NHK教育番組の「さわやかO組」な話が展開しています。ポケモンも、ドラえもんをお手本に(実際、ドラえもんの舞台の町並みがそっくりそのままポケモンで再現されて同じような話がやられていました)しているようですが、でも最後はポケモンバトルになってしまいます。

 ポケモンとドラえもんは、出身(小学館)は同じですが≪欧米受け≫と≪アジア受け≫と両極端です。ドラえもんも段々欧米にも良さが解ってくれてきたので是非、ポケモンがアジアに文化交流に力を入れて欲しいです。

 なんか書き直した方が、良い文になった。

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2 コメント

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ドラえもん最終回 (iina)
2005-11-08 17:27:39
絵は自作なのでしょうか、上手いですね。

いまや日本アニメは世界一と聞きますが、評価されていますね。

なにしろ子供から大人までが「少年」マガジンを読むほどファンがいるので、いろんなジャンルが練られている風です。

iinaと共通する話題としては、ドラえもんがありましたが、タイトルをブログにしていました。
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絵は、自作です。 (横濱kabitan)
2005-11-11 03:35:05
 著作権があってもこういう風に描くと、『同人サイト』と扱れるようです。それに、こういうのを描くのがとっても好きなので本当は好きで描いているのが本音。
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