横濱kabitanの、あれこれ話

横浜トリエンナーレ中心にした横濱文化歴史紹介しています-このブログは子供に有害サイト見せない運動を応援しています。

ブログ通信簿第3弾

2008年08月20日 06時01分33秒 | その他
:原稿ナシで書いていますので筆足らずでしたらすいません:
 段々、【主張度】の基準が分らなってきましたが【ブログ年齢】が29歳とは6歳若く見積もられましたね。1回目掲載以後、毎日チェックしていますが今迄最年少では10歳最年長では58歳(笑)。【目指したらいい職業】というと、作家(ドキュメンタリー・放送)・映画評論家のどれかでしたか今回はアニメーター・・何の基準なのでしょうか?
 
 元々、このブログは本職のイラストレーターに関わる
・ネット上での著作権問題
・仕事につながるエンタメ報道&情報
・趣味でやっていた≪大衆娯楽文化研究≫
でした。特に著作権問題・エンタメ報道&情報は私も含めてクリエイター自身認識していない事がかなりありますのでそうしたモノは積極的に集めてここで掲載しています。
 ですが、開設1年ぐらい経って【1970年以前の、日本戦後子供向け娯楽文化草創期】の見直しが殆どなされていない事に気付き(されていたとしても、昭和ブームといった時流で出されたものか、「昔を懐かしみだけ」が殆ど。しっかりとした、若い人向けの解説書が片手に数えられるほどしかない)、2006年の秋口から自分の手でそうした研究を進めてきましたら去年の秋口、突然の国の【アニメマンガと言った娯楽文化をきっちりとした形で学術的に研究し若い人にも伝授する為に大学レベルとやるよう】という政策が発令されました。私も、ポケモンを中心に10年程前から同じような研究をし続けていましたし【大衆文化研究家】としても身を立てたいと思っていたのでこれはチャンスと思い、去年11月に、本職のイラストレーターとして登録していたロフトワークに新たにそれも加えました。近々、マイページに研究家の方の論文を掲載して行こうかと思っていますが今の所は、ここだけ。
 
 今、放送ライブラリーでの事前申込での「ひょうたん島」イベントが2つとれました(このレポートも勿論掲載します)上に、遊びネタも用意していますので今後もこのブログを愛読してくださいませませ♪

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