Pastor Johnが安曇野と伊那高原の風に吹かれて

ゆっくり 流れる時間を大切にした日々を記したい。
アルプスの少女ハイジと同じ標高八百五十メートルの高原から…。

雪の日の散歩

2024年02月09日 | Weblog

最近の散歩は、リックサックを背負い、近くのスーパーまで徒歩でする。往復で一時間程の距離である。
歩くことはいいことだ。特に雪の降った翌日は、足元に注意しながら歩いている。天気がいいと、犬と妻もいるので、車を使って田園に出る。
だいぶ午後の日差しが強くなり、春が近いことを感じる。
もうスーパーには、ナズナが出回っている。地元農家の出店するコーナーで、入手できる。あの新鮮さとシャキシャキ感はいい。一足早い春の味である。
雪の日に履く靴は、やや大型の靴をはく。特にこの前は、大雪で25センチを超した。その靴でザクザクと歩く。

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