東京新聞杯 2008-02-02 10:05:12 | 競馬 2月の東京の芝はDコース(いちばんコース幅が狭い)だから、逃げ先行馬が有利というイメージがあるが、ここ数年の勝ち馬はすべて上がり33秒台を使った差し馬ばかり。昨年のスズカフェニックスが33秒3、一昨年のフジサイレンスが33秒9、05年のハットトリックは32秒9、いずれもメンバー最速の上がりを使った。 . . . 本文を読む