京都金杯ほか 2006-01-05 00:26:24 | 競馬 オークス3着以来7カ月半ぶりのディアデラノビアが武豊を配した。 オークスはシーザリオから首、首差の3着。 小ぶりながら癇性の強い馬で、見かけはあれでいいのかなと言うような馬。それを御した武豊、デザーモはさすがという気がしたが、見た目は買いづらい馬です。 京都1600メートルの特別でエアメサイアを下したように、距離短縮は好材料でしょう。 仕上げには手間取らないタイプですが、気で走るようなと . . . 本文を読む