卒業論文２次題目

「何だ、どうした、そうだ」は各々の裁量でお願いします


ハイ読者の方注目
今日はゼミの日であった
発表を指名されてる方が就職活動で発表を休んだ
これって許せることか！俺が教授なら落とす

教授殿が「教育実習に行く人は、卒業論文２次題目指導を早めに受けて下さい。
締め切りは来月末ですが、僕がいない日もありますので早めにやってください」と

それで講義が終わったら
「教授、６月一杯は教育実習でいないので２次題目のご指導をお願いします。
それと教育実習に行く人は１週間の猶予期間が有るそうですけども大丈夫ですか」と聞いた

すると、「猶予期間有るわけ無い。
じゃあ君は来週の火曜までに卒論のレジュメと史料を準備して研究室に来ること。そのついでに来月初旬に指導会を開く予定だから、そこでまた発表しなさい」と言った
ちなみに土曜日にやるそうだ

土日は研究も有るけど神宮で東京六大学野球を観戦したい
今週は早明（明早）戦が有り、優勝を左右しかねない試合だ
テレビ放映するみたいだけど生で観戦したい
これは来月２日、３日に予定されてる華の早慶戦にも言えることだ

但し、題目に判子を貰わない事に卒業は不可能である
春の東京六大学野球観戦はもう行けなさそうだけど、やむを得ない

明日から図書館に篭ることが決定的だけど、１次題目の苦い経験を活かして残り半月で判子を貰うぞ
以上