肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ！
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肖像画が初めてといった方
HPで内容を分かりやすく掲載しております。
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
はじめましてこんな私がお描きしております
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してみてください。
２０１３年第６０回全日肖像展（東京都美術館）「文部科学大臣賞」受賞作（部分）
肖像画研究会再開のお知らせ
川崎市からご訪問頂きインタビューを受けている写真です。写真館を運営されているだけに撮り方がお上手です。
過去の作品の制作風景
今朝の事、ネット検索していたところ、私の「吉田肖像美術」についての紹介文が掲載されたものがあり、文章もお上手でびっくりしております。嬉しいことですが、このサイトの存在が以外でした。吉田秋光が吉田昭光になっていたところはご愛敬ですね。
肖像画画家を紹介させていただきます
貴方の想いを描くというコンセプトの基、肖像画を専門とする吉田肖像美術は、法人名有限会社ウイングエレガンスが事業運営を行っている企業です。
この企業の事業内容は肖像画制作及び販売の他肖像画教室、絵画を含む美術品販売や広告制作販売であり、代表者吉田昭光は全日本肖像美術協会審査員を務める同協会の東京事務所所長の肩書を持ち肖像画有志の会主宰でもあり、美術品を扱う美術品商として第5359号東京都公安員会許可を正式に取得しています。
肖像画というのは写真を基に絵画を描くという世界でたった一つの物、大切な方への贈り物にも最適、写真とは違うまさに想いのこもった絵画に感動を覚え、これを描く肖像画画家吉田昭光は、内閣総理大臣賞並び文部科学大臣賞を受賞する肖像画画家の一人者です。
ホームページ内には国会議事堂内に飾られている数々の議員・議長の肖像画を見ることが出来、それぞれ顔の表情も血色も更には毛髪の一本一本まで、丁寧に描かれていて息を飲む素晴らしさに目を奪われます。
何より温かみを感じられる肖像画の一つ一つを眺めるうちに、自分も描いて欲しいという気持ちになり、大切な方への特別な贈り物であると言われる理由をひしひしと感じることができるでしょう。
中でも2018年東京都美術館第65回記念の全日肖展特別大賞受賞作品の肖像は今にも語りかけてきそうな迫力満点のもの、まずは気軽によしだあきみつのアトリエを覗いてみてはいかがでしょうか。
（原文そのまま抜粋）本日のタイトルで検索してみてください！
上の文章にあるように、いつでもアトリエを覗いてみて下さい。
午後は何やら面倒臭い教材を読んでおります。読むほどに時間がいくらあってもたりませんね～
額装状態で検証中
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（埼玉県の法人様のご依頼）
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（東京都のお客様からのご依頼）
以前ご両親の肖像画をご依頼いただいたお客様から、その後にご依頼いただいたものです。お世話になった外科医の先生への贈物とのことでした。ピアニストであった奥様がお亡くなりになり気落ちされているご主人へ、肖像画という形で残して差し上げようというお気持ちが募り、わたくしにお声をかけていただきました。当初頑なにご遠慮されていたとのことでした。ようやくご厚意に納得され、お忙しい身にもかかわらずアトリエにお越し頂き、資料写真の選定にご協力いただきました。結婚式のお写真の面影をベースに仕上げたものです。その後直接のご依頼者から、大変お喜びだったとのメールをいただいております。肖像画依頼の背景には深い人の想いが込められています。このようなお仕事をさせて頂くことは、肖像画家冥利に尽きるものです。
（広島県の法人様からのご依頼）
岐阜県のお客様
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予定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。
第３１代参議院議長肖像画（Ｆ５０号）２０２０年２月２７日参議院納品済。
＜ 吉田肖像画塾 ＞
得意なことに夢中になりましょう！
吉田肖像画塾（肖像画研究会）は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ０１２０－９４５－６５５まで
classe-yoshida 吉田肖像画塾
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