肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
お盆休みということで、帰省されている方や旅行に出かけている方も多いと思います。ご先祖の供養、肖像画も一考下さればと思います。お急ぎにも対応、無理難題に対応致しております。お気兼ねなくお問い合わせください。吉田肖像美術は土日祝日関係なく年中無休です!フリーコール0120-945-655でお待ち申し上げております!
現在制作中です
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次回役員会議の件で総務部長より数日前ご連絡を頂き、いつもの会議室を9月27日(木)に予約済です。役員全員の方のご出席となるかと思いますが、来年度に向けた中身の充実した会議になればと思います。役員の皆様当日はよろしくお願い致します。いろいろ進行していきますね~。
今回は新たに入会された方が9名いらっしゃいますが、諸事情で退会される方も多く、会員増加へ向けた課題は大きなウエイトを占めるのではないでしょうか。大きな美術団体ではできないような、きめ細かい会員への接し方も小さい団体であればこそ可能なもの。そもそも肖像画に取り組むに至る動機は、そんなに難しい類のものはないと思っています。わたくしが主宰する肖像画塾の皆様においても、参加して頂いている皆様が実にわかりやすい情報をもたらしてくれています。肖像画を通して、自己表現といった各自の満足感はもちろん、社会参加や肖像画家として社会貢献に結びつく充実感は、絵を描くものにとってはかけがえのないものです。社会的報酬を伴うことの魅力はそれ以上のものです。肖像画に対して分り易いビジョンを描けるよう、どのように指導していくかは、役員の皆様の大きな務めとなるものです。そのためのルールの徹底は必須ではないでしょうか。上に立つものほど、ルールに対してお互いなれ合いにならないようにしなくてはいけません。より魅力のある美術団体作りに向けて、今後も微力ながら頑張っていきたいものです。
< 吉田肖像画塾
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”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。
第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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