あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

お探しの肖像画作家は「吉田肖像美術」で!

2018年02月24日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは   

 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

はじめましてこんな私がお描きしております

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞

 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html   暇だったら見てね!

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国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”

 是非この機会に価格表はコチラ    

 

 

法人であっても、中身は個人経営といえる肖像画稼業ですが、規模の大小に関わらず顧客の満足があって成り立つという商売です。そういう意味では資本主義の基本である、利潤追求ということでは同じですね。もちろん社会貢献ということを忘れるわけにはいきません。顧客の満足というお話では、昨日お邪魔したお客様のお話を思い出しました。昔の事になるようですが、当時描いてもらった肖像画の出来栄えに感心された、親戚や知人の方に肖像画を描いた画家さんを紹介されたとのことです。肖像画家の方も大変喜ばれたと思いますし、描いて頂いた方も知らない方に依頼する不安もなく、満足されたことと思います。満足度の評価の分かり易い例ですね。肖像画研究会に参加されている皆様には良い肖像画を描けば、肖像画が勝手に営業マンとなって活躍しますよ、と。そのためにも、描いている方が自身がご自分の絵に満足することが先決ですね。ビジネスといっても複雑なことはでなく、根本は顧客の満足を提供することにあるようです。日々精進ですね!

吉田肖像画塾         

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。    肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。   勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております                

 方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-94555         

・・・肖像画研究会会員制作風景・・・ 

本日の肖像画研究会は中野区からSさん、茅ヶ崎市からHさんの参加です。

 

今日の課題は点描に取り組んでいただきました。小さなドットの連続は、やがて線の表現になり、さらに面の表現へと繋がります。ドット(点描)に取り組んでいただくことでキャンバスと筆先の距離感を感覚で習得して頂けます。力任せに筆を、キャンバスに食い込ませている光景を幾度か拝見したことが、大きな気付きとなりました。肖像画塾でどんなやり方で教えているんですかと、肖像画研究会に参加されている方が周囲からよく尋ねられるそうです。特別なことをしているわけでもなく、お一人お一人の特性を理解したうえでご指導を致しております。肖像画の良し悪しは、ずばり題材、構図に集約されます。この点をしっかり抑えることで、描き進むほどに魅力的な肖像画になっていくものです。そのように私なりに経験値から理解致しております。どんなに高性能なエンジンを搭載した車でも馬力を路面に伝えるのは、地面に接するタイヤのハガキほどの小さな面積だけですから、キャンバスに置き換えれば、自身の溢れんばかりのパッションを伝えるのは、細部においてはわずか筆先の一ミリにも満たない面積なのです。そんな発想から筆の扱いを重視しております。筆の扱いを理解することで、100円ショップの筆も、使い方次第で大活躍ですよ。高価な筆も扱い方が悪ければ意味がありません。皆さん100均を活用して頂いております。

丸印は吉田肖像画塾から巣立っていった方々ですね。(Google「肖像画家」検索)

  

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品       

   

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)         

  

 

 一絵一会    

 

 肖像画のお問い合わせは                           

 0120-94555                

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!           

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                

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