肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
肖像画普及キャンペーン実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”
全国総会後の懇親会会場と恒例となっている二次会の最上階ラウンジ
全国総会に参加された皆様、大変お疲れ様でした。
帰り際、思いがけず総裁にお声掛け頂き、会計部長と一緒に鰻重をご馳走になりました。有難うございます!美味しゅうございました。第50回全日肖全国総会も盛況のうち無事終えることができました。講評会に参加された皆様においては、一喜一憂?しっかり妥当な対策を打って頑張りましょう!第65回全日肖記念展審査日の6月24日(日)まで、まだ充分な日数があります。
総会翌日(本日)の作品講評会も9名の方(昨日は2名の方)が描きかけの作品や、コピーを持参いただきました。参考になることは、ご自分なりの解釈を通して参考にしていただければと思います。講評については先生によっては真逆のことを言われる場合もあり、当の本人が困惑する事態も過去あったように思います。それらのことも含め、ご自分のしっかりとしたフィルターを通して解釈することが大切です。第65回全日肖記念展の審査員の先生は9名ですから、お一人(一票)だけの意見に必要以上に拘束されることの意味はないと思います。ご自分のスタンスを大切に、穏やかに作品に向き会いましょう。作品を新たに描き変える等の、安直な選択はいけません。逃げる姿勢は後々癖になり、ご自身の積み重ねた今までの努力を崩壊させてしまい兼ねません。必ずや解決の手だてはあるものです。その過程こそ、ご本人の真の実力となって蓄積されていくはずです。講評会に描きかけの作品を勇気をもって持ち込んでいる時点で、すでに選ばれた実力者(ツワモノ)なのですから。絶好のステップアップのチャンスと思って、頑張りましょう。
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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