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あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画のお求めは信頼の「吉田肖像美術」へお任せください!

2018年01月09日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは   

 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

はじめましてこんな私がお描きしております

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞

 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html   暇だったら見てね!

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国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”

 是非この機会に価格表はコチラ    

 

 

こちらはあと帯柄の描き込みがまだまだな状態です。

こちらの肖像画も着々と進めております。

現在制作中

今朝はいろいろご依頼いただいている方からの電話対応で忙しくしておりました。現在交渉中の少女肖像画のお客様については妥協しない方針をお伝えしております。舌の根も乾かないうちにというやつでしょうか、P50号からP40に変更というふうに日々要求内容が変わります。信頼関係があっての落としどころを模索した結果、どうにか?納得していただけたような・・・。追加で本日中に内金を収めて頂くことで相互に合意。肖像画稼業のリアルバトルです~。これも強く拘った要求に対応することのスキルが上がっていくようで、とても勉強になります。

兵庫県のお客様からお電話を頂き、社長の肖像画用の写真撮影が済んだとのことです。どれくらいの大きさにプリントして送ったらよろしいですかとのお尋ねでした。その後総務担当の方からも制作費の件でお電話を頂きました。F20号はキャンバスはすでに、ファンデーションでの下地処理を済ませております。

・・・夜の部酒場訪問記近所編は天ぷらの”きよし”さん・・・

〆はとろろご飯、これが健康的でグッド!

ジョギング中の転倒事故の影響で、妻はまだ前歯が使えずおそば麺類はだめですが天ぷらならと、今日はチャレンジ!ご心配をかけておりますが大分回復しつつあります。11日には抜糸のため警察病院へ、その後は近くの口腔外科で診察予定です。どうにか食事ができるように・・・。本人は若い時からスポーツジム通いや、ヨガ講師の資格を取得するなど体力面では自信があった分ショックだったようですが、ようやく本人なりに気持ちの切り替えができてきたようです。今では足のフォームの見直しを盛んに語っています。気分転換にと最近お気に入りのお店ですが、実は中野に引っ越してきた26年前から知っていて、昔2,3回食事に訪れていた記憶があります。衣の上げ具合は妻も気に入っているようです。長続きするお店には、何かそれなりの魅力があるものですね。

お店は早稲田通リ沿い、自宅から徒歩3分です。

吉田肖像画塾  >       

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。    肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。   勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております                

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-94555         

・・・肖像画研究会会員制作風景・・・ 

本日の肖像画研究会は千葉県からさん参加です。

 F100号に取り組んでいます背景の実像が見えてきましたね。昨年は衆議院議長賞を受賞されているだけにご本人の中でのプレッシャーもあるかと思います。肖像画展では人物の表現を重点的に審査します。背景がうまく引き立て役に持っていければよいですね。ザックリとした気軽さも大切です。作者の望む方向を大切に、個性を尊重することを指導する側として忘れるわけにはいきません。しっかりと細部にわたり描き込むことで高い評価はついてくるものです。まだ半年間ありますので、要所を分けて計画的に描き進めて頑張ってほしいと思います。

 

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品     

  

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)       

  

 一絵一会    

 肖像画のお問い合わせは                         

 0120-94555              

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!          

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!              

 詳細はクリック吉田肖像美術       

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。     

 

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