先日のゴギ釣行は3人でしたが、
ウェーダーを履いての釣りは私だけでした。
ゲーターは嫌いではないし暑い時でも快適でいいのですが、
時期を間違えると足腰を冷やしてヤバい事になっちゃうので
極力ウェーダーで入渓し梅雨明け後7月後半~8月になってからゲーターと言うパターン。
で、今回はウェーダーでしたが、釣り自体は快適でした。
けれども高捲きや脱渓後車に戻るまでの30~40分は歩かないといけないのですが、
その時間が暑くて熱くてぐったり・・・
なので例年より1ヶ月ほど早くゲーターの準備。
私は画像のような構成でのゲーター仕様
ソックスは長短は使い分けます。急勾配とか険しい源流ではロングそれ以外はショート。
またレッグガードも2種類を使い分け。
険しい源流では膝までカバーしてくれるモンベルのレッグガード
それ以外は、沢屋さんが良く使うキャラバン(だったと思う)のガード
沢屋さん用の物はネオプレーンの生地が厚く丈夫でいいんですよね。
これは15年くらい使ってると思います。
ソックスとガードが一体化したゲーターもあるのでそれもイイかなぁと。
生地が厚ければ即買いするのになぁと。
梅雨が明けて1週間。今後もしばらくは雨マークはないので
そろそろ九州やゴギの谷の水量が心配になってきました。
どか雨やゲリラ豪雨は嫌ですが、
昔みたいに20~30分くらいの夕立は欲しいよなぁ~
ランキングに参加中。クリック応援宜しくお願いします!
ウェブショップです
↓ ↓
フェースブック・・
ブログのシェアがメインですが更新を再開しましたのでフェースブックもご覧下さい。
PS.
ポンタクラフトでは
デザイン、素材も含めフルオーダー、セミオーダーを承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ