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木枯らしにゃん次郎が・・・来た

流れものnyaa 体の麻痺から完全復活 家猫修行を断念し今自由猫としてワイルドにかっぽ中

体を張ったカメラマン

2010-05-21 15:42:12 | 家猫もどき2年生

カメラを嫌って外に出たnyaaを

悪びれもせず追いかけていき

 

サンデッキで

nyaaの撮影会をしてみました

 

 

 

  

 『THE  加工でごまかす』 

 

気分良く写真を撮っていると

nyaaがコチラに来ました

 

ママとツーショットです

 

なかなか芸術的な写真じゃない~?

っと

モニターをみてホクソ笑んでいたその時

 

 

 

ガブリ

 

ガフリ

 

こっちもガブリ

 

 

写真撮ってただけじゃーーん

 

完全に嫌われてしまったようです

 

 

カメラマンって

危険な職業だったんですね

 

 

 

 

 

 

 

 


ただいま帰りました

2010-05-19 13:14:40 | 手作り

nyaaが外に自由に出るようになったのは

去年の12月ごろのことですが

出入りしているのはダイニングにあるサッシ

ここはリビングからは死角になります

暖かい季節は網戸にしておけば

帰って来た時

にゃ~~と鳴いてさえくれれば気付いてあげられるのですが

寒い時、雨の時

寒冷地仕様のペアガラスは

ビダっと閉められ

nyaaが帰ってきても気づいてあげることは難しいのです

 

それで

冬季限定ということで

ダイニングにコタツを置いて暮らしていた数か月

雪の中凍えて帰ってくるnyaaは

すぐに家に入れてもらえておりました

 

 

 

5月になってもコタツをとることが出来ずにおりますが

都合によりコタツはリビングに移動いたしました

 

そーなると問題なのが

nyaaの帰宅

 

どーしたらnyaaが帰って来たとき気付くことができるのか

私は考えました

 

そーだ

センサー付きライトを設置すればいいんだ

nyaaの動きでセンサーが作動してライトがON

それで帰宅がわかるっっ

 

グッドアイディア!!

 

 

はずでした

 

ところが

側を通る人間には反応してつくのに

肝心の外から帰って来たサッシの外のnyaaには

全く反応しないセンサー

 

ガラスの反射がネックでした

 

 

それじゃあどーする・・・・

 

考えました

 

 

鏡です

リビングの人が座っている場所から

死角になっているnyaaの出入り口を

鏡にうつすのです

テーブルの足などでわかりにくいですが

外に出たくてたたずんでいるnyaaがみえます

 

そして

外から帰って来たnyaaも

 

この通り

 

 

おばけのように

うつるんですっ

 

大成功

 

 

 


♪あれは誰だ誰だ誰だ

2010-05-18 14:32:33 | 

鎌倉の

とあるお屋敷では

寒がりの猫達のために

家をサウナにしているそうな

詳しくはコチラ 

 

我が家にいる猫は

寒さをもろともしない猫

はずだけど

 

私の手を枕に・・・

 

熱い

手のひらが

ものすごく熱い

 

汗ばむ手を枕にして

「あなたは暑くないのですか?」

っと聞こうとしたら

突然

 

 

でるかっ

デビルビーム!!

 

 

いえいえ

 

♪ はじめて知った人の愛

そのやさしさに目覚めた男 ♪

 

 

だまってスヤスヤお休みです

 

ただし

 

 ♪ デビルチョップはパンチ力

デビルキックは破壊力 ♪

 

 

 

です