独白となります
黒電話でのマンツーマンの回線は
今や画面越しの向こうにいらっしゃる
様々な方との繋がり持っています
(今さらですが)
今思うのは、回線は不可欠であり
(これをタイプしているのも)
どうやら生活の一部となっているん
ですね。
ですが、余程の事がない限り
生身の肉声はきけませんね
太古 もし言葉を持たない人々は
どのように意思疎通を行っていたのでしょう
表情、うなずき、動作、行動
面と向き合った音のない
音だったのでしょうか
それは心と表すのでしょうか
心の伴った行動が欠けていたなと
感じる一日でした
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