晦日か…

まぁ、１９９５年からＴＶを店用を除き買った事が無いんで、その手の視覚から入って来るであろう情報は遮断されているので…今日が１２月３０日である事の実感はまるで無い。

先程テーブルを移動したら…何やら丸い物が転がっている…何だろう？…キャスターの車輪の片側が、穴が開いてる上に外れてしまっていたのである。
えーと、買ってからひと月しか経ってないのに…キャスター外部から物に当たるでも無いのに、穴が開いて片方だけ外れるって…買い替えようと思ったが…流石に…年明けになるな…チェアーも新しのを買うか？と、選んでは居たのだが…気を取り直しこちらも、年が明けてからにした。

折角、Ａｍａｚｏｎに居るので、吸着マットを追加で２セット頼んで…３１日配送で今年は最後かな？…入院中から合わせると…２０万Ａｍａｚｏｎで使って居る…ＷＷ。

来年も…お世話になるんかな…上乗せ手当の分が、多分そっくり余ると言うか…Ａｍａｚｏｎで買い物をしてる金額を４万程と見ると、食費が毎日の宅配弁当に２万程掛かってはいるが…この弁当代は退院初月にひと月前の予算から割り当てているので、当月の収支に直接かかって居ないことが救いである。

また、１２月だったので…普段より１万４千円ほど歳末手当の様な物がプラスされて居るので、ベッド等を買う事が出来ているわけである。
通常であれば、６万に１万４千円ほど掛かった光熱費を払ってしまうと…残金３千円となってしまい、弁当以外に食費を掛けられない処であったが…歳末手当？と冬季加算（暖房費東京は３千円位だが、最多の地域では月４３，６００円が１１月～３月の間加算されます。）のお陰で助かっているのです。

今迄と同じ環境下では、暮らし難くなってしまったことが…生活用品の買い替えや買い増しに依って、購入金額を増額せざるを得なかったので、仕方ないと割り切っている。

物が美味しく食べられるでも無し、嗜好品が有る訳でも無し…趣味も無いので、増額分を何に使ったら良いのやら…僕が予算内できちんと生活できているからこそ、余るかも知れないとなるのであって、やっぱり普通に使ってたら足りなくなるのも…分からんでも無いかな…障害者世帯として分類されるだけの事はあるんだなぁと実感するのであった。