by Yukihiro Takahashi
・・・あーーーーびっくりしたぁぁぁ。
・・・ブライアン猫、Twitterは、やっていないんだ
けれども、
一応、世の中の流れをチェックする意味で
軽く、トレンドだけはチェックしている。
え??
幸宏氏がなんで??
まさか・・・
ああ。そうか。そうなのか。
行ってしまったのではなかった。。
また、本を読み返そうかなって思っていたし
暑いせいもあって
クルマではずっとミカバンドが鳴りっぱなしだし
とにかく一番好きなドラマーは幸宏氏だってのは
永遠に変更なしだなとか
思っていたし。
健康第一。
ってなこって。
...散開から37ねん。。
...あのタクシーを追って笑
y Pale Fountains
・・・なんかひさびさに1stを聴こうと思って。
・・・アマゾンミュージック、
邦題のタイトルで表示されている笑
実はブライアン猫、Pale Fountainsは2枚とも
輸入盤のアナログで持っていたので
国内盤の邦題ってこんなんだったんだ・・
ってさ。
もちろん、
Bluebellsなんかは国内盤で持っていたし
帯付き云々とかいうのは一切なしで。
ただ、
輸入盤のほうが安かったし、
UK盤で持っているほうがなんか
いいじゃん、
っていうのもあったのかも笑
そこはUK盤(厳密にいえばかならずしもUK盤ではなかった)
にこだわったりね。
Reachの邦題が
「青春はいちどだけ」って・・・凄いな笑
ってなこって。
by Style Counsil
・・・は、もう終了しているはずが。
暑いっての。
本日の作業。
最初は普段用に作成したんだけれども
着用頻度が低めだったので
カイシャ用に変更した、
が、
なんだか微妙に丈が短めに作ってしまっていたので
さらに着用頻度が低く(笑)
で、幅をカットして無理矢理肩ひもをつけた。
・・・なんとか再生したわ。
...紺地の、そこそこの間隔のドット。
で、
12分丈のレギンスを追加したかったので
ユニクロで、リブタイプのやつを購入。
これしか12分丈がなかった；；
お。
ようやく、
コード決済に対応したかユニクロ。
遅すぎだって笑
ありがたい。
おおお。
パラビ、日テレも参入か!!!
ありがたい。
ってなこって。
by the Jam
・・・眠い。
怒涛の業務に高速餅つきのように
対応し。
ふが。
ま。
今週はずっと昼ジャムだった。
それにしても
1stから5作目まで、
(・・・ちょっとGiftは除外させていただきやす)
どのアルバムもなんの落ち度もなく
聴けるってのは
ジャム、凄いな。
どれも好きだし
どれも聴ける。
たいていのバンドのアルバムって
だいたい3rdくらいでおかしな方向に行ったり
それが2ndで踏み外すこともあったり
(ストラも途中でおかしな方向に行った(笑))
4、5作目のあたりなんて
・・・なんだこれ・・・
あるいは、とうに解散している、
ってパターンなのに。
ジャムの場合、さすがに1stとGiftでは段差が大きいけれども
わりと軽視されがちな
2ndだって、
自信をもっておすすめする。
ってなこって。
...じしざもどぅんうぉー。
by Cocteau Twins
・・・はー。
しばらく高濃度の冷却感、
コクトーを聴きながら就寝。
Head Over Heelsの中でも
最もTreasure寄りともいえる曲。
Treasureで天上の領域に行ってしまったので
その中間地点であるHead Over Heelsが
非常に好き。
Garlandsの重々しさと沈み込み具合よりは
かなり聴きやすいし
美しい。
ってなこって。
本日も重々しく(笑)
...なんかこっちのジャケのイメージが強くて。
さかなの骨のやつより。
by Sonny Rollins
・・・本日も昼ジャム。
で。
夜JAZZはBlue Noteに偏る。
が、知識不足のため、聴いているものが
結局偏る。
・・・いつぞやの
葵のやまちゃんでの場面を
急に思い出して、カイシャでニヤニヤした笑
1F奥の角の席。
1Fっつっても葵のやまは激せまだったな。
ってなこって。
...明日も働きます。
by The Sundays
・・・朝Sundaysと昼ジャム、なんとなく継続中。
あ、
朝Tyrannosaurs Rexもありで。
なんかSundaysを当時、聴いているときには
あまり思わなかったけれども、
Smiths直系だ、
ってレビューかなんかを見たことがある。
あー。
ラフトレードだからってことか。
いや、
そーいう意味ではなく。
で、
なんとなくそれを思い出したので
ハリエット嬢の声と
もりっしーの声をアタマの中で
置き換えてみた。
あー。
ありか。
ありだな。
なるほどな。
考えもしなかったな。
80's中盤～後半にかけての頃って
いわゆる「スミスフォロワー」で片付くバンドって
滅茶苦茶いたな。
90's初頭の、なんでもかんでもグランジ風、
ってのもあったな。
ってなこって。
by Mccoy Tyner
・・・夜JAZZ、夜Blue Note。
定着してきた。
この曲の出だし部分、
なんだかハジメちゃんのHとかHmらへんの
感じに近いなと思って。
で、
ここ最近は
「就寝コクトーHead Over Heels」が
最高でござる。
ものすごい冷却感。
この場合
Treasureよりもこっちのほうが
なんか冷却感が高い。
あ、
あくまで個人的な感覚で
コクトーのHead Over Heelsを聴いたからといって
涼しくなるわけではござらん(笑)
ってなこって。
...きのうアマゾンでためしに注文してみたやつ、もう届いた。
なかなかよかったけれども、
濃いめに抽出したほうがいいかな。
・・・無印の凍頂烏龍茶、オンラインも品切れだったので；；
とりあえずこれでいこう。。
by Fun Boy Three
・・・引き続きジャムを聴いていた。
Setting Sonsの1曲目、Girl on the Phone。
(邦題「電話のあの娘」)
そういえば電話関連の曲っていろいろあるな、
ってぼーーっと考えたり。
ブロンディのHanging on the telephoneとか
10CCとか
FB3の1stのこの曲とか
あっっついでに思い出した
Stuffiesの3rdの、Sleep Aloneもだった。
っとどーでもいいけどついでに思い出した(笑)
モンスターズの(まだモッズバンド形式のころなー)
「Midnight Love Call」
本人が覚えているんだかもさだかではない
くらいの、
甘めの切なめの曲ざますよ。
ブライアン猫が最初に行ったモンスターズのライヴ
(ELLでござる。もちろん昔の)
でやっていた。
対バンが、バイカー・ロングヘアー時代のライダーズ。
モンスターズのライヴテープは
何本もあったんだけれども、
結局、
このときのやつと、
ストライクスと対バンしたやつしか
今は残していない。
なにしろ
膨大な本数だったもんな。
カセットテープって。全体的に。
一応、
カセットテープを再生できる機器は
まだ、持っている。
(といっても、SDカードとかUSBメモリなんかに
データとして保存可能、ってなんか簡潔な機器)
・・・再生してみようかな(笑)
ただ
それをやると
処分したテープを思い出して
つらくなる。
ってなこって。
...ゴドラ星人のボールペンの写真を撮るのが
ほんの一時期、ブライアン猫の中でブームになっていたな。
あっっっっ・・・・・
・・・ゴドラ星人のうしろに
HEARTのトモちゃん先生が・・・!!!
by Bill Nelson
・・・Bill Nalson先生のアルバム、
Red Noiseのやつとか、The Love That Whirlsなんかは
アマゾンミュージックにもあるけれども
肝心のChimeraは無い。
その、Chimeraでこれでもか的なドラムを
叩いている幸宏氏のアルバムも、
Once a Foolなんかは、配信が無い。
ま。
いろんな事情があるんだろうけれども。
いろんな事情といえば
ブライアン猫が残している、
幸宏氏の本「心に訊く音楽～」には、
まるでひとっことも
Bill先生のことには触れていない。
ひとっことも。
あれだけアルバムに参加しているのに。
What,Me Worryと薔薇色と、
Wild and Moody、
んでYMOしかり。
・・・ごく最近まで知らなかった、
そうだったのか。。
「確執」とかいうやつ??
ChimeraとThe Love That WhirlsとRed Noiseの12"を
つなげたやつ(どれもアナログからの音源)
これのデータだけは残していたので
iPhoneに転送して今でも
よく聴く。
・・・
Chimera1曲目のThe Real Adventureが始まるまでの
何秒かの間、
じーーーーーーー
っていう音が入る。
アナログたるゆえんの音でござる。
ブライアン猫、
まちがいなく最も好きなドラマーは
幸宏氏。
はい。
ってなこって。
...ニトリの昇降式テーブル、受け取りに行ってきた。
相方、パイプの脚がじゃっかん気になると言っていた
けれども、まぁそこは慣れやね笑。
で、
25ねんくらい使ってきたテーブル(大きさとか高さが、座卓に近い)と
ついにお別れした。
・・・重量が30kgもあったわ(笑)
