by Killing Joke
・・・やー。
明日、2回目の車中泊実行、
ですが結局あんまり、ちゃんと準備できていない
気がする笑
まぁとりあえず温泉入ってまったりして。
その前に車中を整えて。
作成した銀マットツギハギのシェードが機能するのかどうか、
安全にオユを沸かせるのか、
そのあたりも実験を兼ねて。
ってなこって。
もう年末年始をどうするかを言っても
まったく違和感がなくなってきた。
・・・・
なんだろうこの驚異的なスピード感。
by The Chameleons
・・・お試しのRooth、わりといいかもしれない。
トリートメント、地肌にもマッサージで、
とか書いてあったけれどもさすがにそこは笑
とりあえず使ってみて、やっぱり合わなければまた、
検討すればいいかなと。
トリートメントは他に使えないけれども、
シャンプーは、お風呂掃除なんかに使えるので。
相方が使わなくなったボディソープとか。
わざわざおふろの洗剤買う必要もないし。
ってなこって。
もうあさってだな・・車中泊Vol.2。
また、雨か・・・
by The Chameleons
・・・きのう意味もなくMusic For Pleasureを出した、
が、
そもそも「ネオサイケ」っていうジャンル(って言っていいのか・・
「ネオアコ」「ネオロカ」「ニューロマンティックス」
「ファンカラティーナ」
みたいなもんか笑)
自体がよくわからない部分もあり、
線引きもヒトそれぞれであると思う。
Chameleons基準なので、
Cultはぜったい「ポジパン」だし。
ブライアン猫がひそかに好きだったLost Loved Onesなんかも
ポジパン寄り。
(ポジパンとダーク・サイケデリアやらゴシックサイケなんかの
境界線も微妙に、
個人判断にゆだねられる、と)
ってなこって。
首まわりの肌荒れがけっこうな具合で。
だいぶ落ち着いてはきた。
さらに、頭皮の一部やら、耳まわりの地肌も荒れてきて
ちょっと、むーん、ってなっており。
無印のエイジングケアのやつは、
悪くないけれども、コンディショナーを使ってもけっこう、
ぱっさぱさなので。
アミノメイソンのスリーク、とてもしっとりしていて
香りも気に入っていたんだけれども。
どうも、これが原因かもしれない部分もあり。
・・・・ボタニカル系のお試しを購入してきた。
これがどんな感じなのか。
お試しなので、2回くらいしか使えないけれども
ま、
よさそうだったらこっちにするか。
なかなか、年齢とともに難しくなっているのは
しかたあるまい笑
by Music For Pleasure
・・・今一つ実態がよくわからないバンドだった、
Music For Pleasure。
ギターレスというちょっと変則的な編成。
ま、曲の雰囲気なんかから、
一応ネオサイケのバンドとして認識しておりました。
・・・とはいえ、ちょいダサというか笑
B級のたたずまいというか、そこがまた悪くない。
本当に時間だけが無機質に過ぎていく。
週末は車中泊、
んで来月は神戸。
これもあっという間やね。神戸の予定はまだ、なんも考えていない、
ってなこって。
...Music For Pleasure3連発な笑
by Queen
・・・で。
Dear Friendsのあとにくるのが、とってもポップな小曲、
これがアルバム初収録のジョンの曲。
もう、とってもジョンらしいポップな曲。
そのあとにリロイ・ブラウンと、Beatlesなサイケなテイストなちょっと地味な
She Makes meがきて、神々の業パート2の
轟音で締めくくられる、
という、これもまたクイーンにしか存在しない展開。
ジョンの曲っていうと、
たいていは「地獄へ道連れ」が代表曲として出てくる
けれども、ブライアン猫はやっぱり、
マイ・ベスト・フレンドだと思う!!!
・・・これは単純にブライアン猫が知らなかっただけなんだ
けれども、ジョンが「ディーキー」って呼ばれていたことな。
たぶん、ボヘミアン・ラプソディの映画で知った笑
ごく初期のBBCライヴの、アナウンスで、
アルバムのクレジットどおりに「ディーコン・ジョンon Bass」って紹介されていた
のはもちろん知っているけれども
(ロジャーは、ロジャー・メドゥス・テイラーやね)
普通クイーンが好きなら知っているでしょ、
みたいなことも知らなかったりするのな笑
まぁね笑
ブライアン猫みたいに初期しか聴かないヒトもいれば
(中期くらいまでなら、曲は知っている)
すべて網羅しているヒトもいるし
クイーンを聴くきっかけがウェインズ・ワールドのヘッドバンギングシーンだった、
というヒトもいて、
さまざまですな。
ってなこって。
by Queen
・・・続きで3rd。
はい。神々の業。
いやそれにしても3rdの展覧会具合も
なかなかのものだと思う。
オペラ座の博物館の展示具合も物凄いけど。
とにかく、B面(アナログの場合ですが)に返したとたんに、
非常にホラーテイストあふれるロジャーの絶叫。
なっ何事ですか・・・???
と思っていると、
よくある犯人のインタビューみたいに加工された
(アキラ先輩みたいな高音ではなく、山田先輩のような低音処理な)
ヴォーカル部分が始まる。
もうなんなんですかこの曲は・・・
とか思っているうちに、
なかば強引に展開して、
そして、クイーン史上最も高速で最もヘヴィなあの曲、
Stone Cold Crazyに変化していくさま。
・・・
なのに、怒涛のこの曲の次は、
子守歌のような、フレディのピアノによる小曲。
・・・
いやもう、本当にクイーンの世界でしかありえない展開。
オペラ座にしてもそうなんだけれど、
この展開が異様だって気がついたのって、けっこうな大人に
なってからであって、
ごく普通に、当たり前に聴いてきた。
ブライトン・ロックのあとに
モエ・エ・シャンドンのマリーアントワネット。
最高です。本当に。
100回くらい言っているけれども、
いなくなるまで今後もずっと、クイーンを聴く。
...3rdのインナー。
コレが滅茶苦茶カッコよくて好きだったな。
by Queen
・・・フレディの命日に、
「毎回ろけんろー」のロジャーの曲で笑
9/5にはクイーンを聴く、ってのがあんまりないんだけれども
命日は必ず聴く。
で、やっぱり1stから聴くのでどうしても。
ものすごくこだわっているわけではない、
が、
オペラ座までの4枚に限っては、
かならずアルバムとおして聴くのな。
曲順もぜったいオリジナルの順番。それは、マイ掟な笑
そういえば、1stシングルであるところの、
「炎のロックンロール」、
ドラムソロがあったり、ロジャーがヴォーカルをとるパートがあったり
ブライアンのギターがハワイアンだったり笑
よくよく聴いたらものすごい曲だった、って。
で、
アルバムの流れとしてはそこまで浮いていない、
ロジャーの
うぅぅぅんろくんろぉぉおぉうぅぅ～!!!
ですが、
おわりの方で、後ろの方で、フレディの
リチャ男的なジェリーリー的なポンピングなピアノが
聴こえてくるところが
好きさ。
ってなこって。
by Nick Heyward
・・・恋のスタート・トゥ・ビギン、ですな。
風のミラクル、邦題だとちょっと、一瞬曲がわからない笑
「想い出を風にのせて」って何????
・・・Whistle down the wind、
なんだけどさ。
出てこない笑
ま、
「おいらはハリキリ・ボーイ」
よりはいいんだけどね笑
ってなこって。
車中泊が来週に持ち越しになったといって
ゆるゆるしているとあっという間に当日になってしまい
結局あわてることがないように笑
...おいらはハリキリ・ボーイ。
by Tears for Fears
・・・や。
週末、半日シゴトあがりで行く予定が。
ちょっと日にちを変更。
ま、シゴトの都合というか。変更せざるを得ないってやつな。
結局、1日休んで行くことに。
ま、その方がじつはゆっくりできるし、
いいんだけどね。
前回のように、ゆっくり買い物してからRVパークへ向かう。
まんが王国みたいに、周辺になんにもない場所とは違うので笑
立山のモンベル本店にも
寄る余裕もある。
ってなこって。
by Shadows of Knight
・・・週末は雨か雪だな。
また雨か・・車中泊・・・
そこまで冷え込まないとは思うけれども
今度は結露も気になる。
前回は雨だったのもあって、けっこうな結露だった。
ま。
しっかり防寒対策はしていくので。
とりあえず楽しけりゃいいかなと。
温泉もあるし。
ってなこって。
...ごな、わな、がった、げった、
英語の教科書には出てこなかったよな笑
・・・ブライアン猫、洋楽(というかクイーンの曲やね)で覚えた。
