by Ultravox
・・・ひさびさにSystems of Romanceを聴いてみた。
ミッジ期の2枚オンリーのブライアン猫でござるが、
ちゃんとFoxx期もチェックしておりましたよ。
そりゃ。
が、
結局Foxx期はこのアルバムしか聴かなかった。
このアルバムはすごく好きだった。
が、
結局ブライアン猫はミッジ先生が滅茶苦茶
好きだったため
声もギターも容姿もぜんぶ(笑)
...だってミッジ先生カッコ良すぎる。
・・・ヴォーカリストの声が
好きか嫌いかはかなり重要で御座います。
何回か書いたけれども
ブライアン猫ストーンズはほぼスルーしてきたのは
ミックの声が好きじゃなかったから。
まぁね。 トモちゃん先生も、
ヴォーカリストとしては
苦手なタイプだったんですが(笑)
あれこれ言わないけれども
棟梁の現在が伝わったのはなんというか
複雑だな。ものすごく複雑。
棟梁は自分がいなくてもTOKIOは成り立つと
言っているけれども
それは800%有り得ない。
800%。
でしょ。