Legal Tender

by B-52's

 

・・・もっさりしたアタマの中で
なんとなく思ったり。
6月とか7月頃に、一番行ったような記憶がある、
DISCO OZ。

薄まっていくばかりの記憶だけれども
なんといっても
ブライアン猫にとっては
まさに青春とカルチャーショックの場面。

・・・
40周年とかのイベント的なものが
あったとしたら、
ぜったい行くわ笑
今だったら一人でも問題なく参戦できるし。

あの当時は、流行っているカッコは
ぜったいに着ない、ってなこだわりとか
あったけれども笑

なに着ていこうかな、

とか考えたときに、

当時、よくやっていたボーイッシュな感じとか、
デキシーズみたいなオーバーオールとか
そういうのもいいけれども

今だったら、ターバン巻いてエスニカンな
重ね着、でもいいかなって思ったり。
OZっぽいというか。

がー。
1曲フルでは踊れないですが笑
アマゾンミュージックから拾ってOZプレイリストでも作成
して、
在宅OZでもしますかな笑

インカンテーションなんかは聴けないけれども
昔、OZテープを作るために苦労して、
アナログを集めまくっていた頃のことを思うと、

はぁぁーーー
・・・・いい時代になったもんじゃのう・・・

ってなこって。

...わみー!の1曲目の、Legal Tenderなんかも、
個人的にはOZの曲。
ヒトそれぞれ感覚がまったく違うので、
えーーーそんな曲かかったっけ??ってのもありで。
行っていた時期とか曜日とか時間帯によっても
かなり違うと思う・・・

Wild Indian Woman

by Free

・・・ふご。
引き続きTons of Sobs。
とはいえ、帰宅後はミカバンドを聴いている。
そして夜が落ち着くともっさりどっすんばったん
の、渋っ渋の
Free。

そうやって、
好きな音楽を聴いて
また明日も何事もなくシゴトに行く。
そしてなんだか疲れた感じで帰宅し
また、
流れていく。

まぁね。

暑いけどね。
くたくたになっても大丈夫さ。
暑っ苦しいどパンクとか
ほげっほげのスカとか
清涼感あふれるモンスーンとか。

聴くものはいっぱい。

 

...ってあっっっっっ!!!!!
・・・今まで配信、なかったのに!!!!
Third Eyeあるじゃん!!!!
いつの間に!!!
・・・やーこれ、アナログから落とした音源がどっか行ってしまっていたやつな笑

・・・まさに清涼感あふれるモンスーン。
この、怪しげな(妖しげ、ではなく)音がまた、いいんでござるよ。

 

Worry

by Free

・・・うー。
帰宅後、エアコン稼働。当然ですな。
夏ですな。

 

どういうわけか、
夏のもっさりした空気になると、
FreeのTons of Sobsが聴きたくなる。

湿気を含んだ蒸し暑さみたいなのが
なんだか合っている気がしている。

・・・このアルバムがすごい好き。
Songs of Yesterdayなんかが入っている、
2ndもいいけれども
こればっかり聴いている。
Freeっていったらコレでしょう。
普通はやっぱり、All Right Nowなんだろうけれども、

個人的にはこのアルバム。

Wild Indian Womanの、テキトーなGSバンドの
曲の締め方みたいな終わり方が好きさ。
コレ。GS。

ってなこって。
あーついなーつがまたやってくーる

じゃっじゃーー、
じゃらららー。

 

 

Summerdays

by Weekend

・・・けだるいを通り越したね。
ぷるぷる言っているうちに夏がやってくる。

やーるせないのささまたいぶー!

毎度言っているけれども
暑い夏の方が、確実に生活に影響が出る冬より
マシでございます。
これは本当でございます笑

Weekend Stroll

by Weekend

・・・けだるい週末、ってやつですかね。
ほぼ、ゆるゆると本を読むか動画を見るかしていた。
まぁそんなもんです。
お休みですもの。

そうそう、ローリーの本の1作目のやつ、
紀伊国屋書店にちゃんとありましたがな。
さすがですな。
イオンとかにあるちょっと大き目の書店だと
2は置いてあっても、1までは店頭にならんでいない笑

先にGS第3世代の本を読んだので
(やー、面白かった。感想は改めて・・)
ロック・ギター異人館はまだ読んでいない、
が、
もう、

目次のギタリストを見ただけでもう笑

ディッケン
パンキー・メドウス
・・・

これを見ただけでもう笑

さすがローリー。

楽しみに読ませていただきます。

ってなこって。

...ギタリストのスタイル4態、爆笑したわ笑
ローリー、パンキーに似ている、というか寄せている笑

Glow World

by Bill Nelson

・・・ほぼ3年ぶりに、渋谷のタワーに
行った。
まぁ目的としては、配信はないけど盤が再発になっている、
Bill Nelson先生のChimeraを、
購入することで。

これも盤がいつの間にか再発になっていた、
BluebellsのSistersは、配信もしっかりあるし、
何年か前に、アマゾンで中古の国内盤を購入していたし。

おほーう。
Sistersあるじゃん。
・・・なにこの、
見開きジャケ・・・開けて見てみたいっ・・・
まぁSistersは置いといて。
それにしても、店頭にこのアルバムが置いてある
という、奇跡のような光景やわ・・

ちゃんとあったわChimera。
これも同様に、奇跡や・・・

 

いや、
それよりも・・・・

 

え゛。

店頭の半分が、

 

アナログの盤の売り場になっている?!?

 

なにこれどゆこと?????

 

・・・完全に浦島太郎。

 

いや、さすがに驚きの光景。
3年前はアナログの復活なんて、ほんの一角だったよな。

 

・・・
30年前に、実際にアナログが徐々に消えていくのを
店側として実感してきたニンゲンとしては
あまりにもストレンジな光景に
ただただ、あぜんとするだけだった。

しかも、CDがアナログにとってかわろうという
流れの中、可能な限りアナログにこだわっていた系の
ニンゲンだったので。

とっくにアナログをすべて手放したニンゲンとしては
なんともいえない、
ホントになんともいいようのない気持ちに
なった、渋谷のタワーだった。

 

ってなこって。

...変なシールがちょっと・・ですが。
　

Lemon Firebrigade

by Haircut 100

・・・レモン消防隊な。

それにしても。今週は濃い週だったな。
3日間はぎっちぎちにシゴトをし、
2日間は東京シリー。
そのうち約11時間はバスの中笑

お嬢の休みに合わせたってのもあるけれども
平日に行くのって、やっぱりいいな。

ってなこって。
伊勢丹で購入したフランセのレモンケーキ、
滅茶苦茶おいしかったざます。

カラフルなミルフィーユとなんかお洒落な
チーズクリームサンドの
詰め合わせを買ってみたら。
どれもとってもおいしかった。

次回はレモンケーキやね。

...伊勢丹のデパ地下、とってもおいしそうなものばっかりだった・・

Our Lips are sealed

by Fun Boy Three

・・・まだ、東京シリーで購入したものの
整理をしていないので。。

それにしても楽しかったな。
春にナゴヤへ行った時もすごい楽しかったし。

・・・たまに行くからいいんだろうとは
思うけれども
・・・帰る場所が遠すぎる。
そして心の中を平らにして
二日分の業務を取り戻し。

・・・むーん。
ま。
泡いっぱいの恋。アワーだから泡。
あの時代からすでに、ものすごい年月が流れている
なんて、
なんだか嘘のような。

1回、戻ってOZに行ってみたい笑

Comin' Home

by Cinderella

・・・あー。
逆ならいいんだけど、
本当に毎回、どこへ行っても、
帰りの虚しさがついて回るのな。

片道5時間半の行程で
だんだんと深い山に向かっていくバスに乗って
そんな景色を眺めていると

悲しいぜ笑
こんな山奥に戻りたくはないぜ笑

 

ってなこって。
今回久しぶりの東京シリー、
1泊で掃除洗濯買い物等のミッションをこなしたので
タイトだったけれども

あー。
楽しかった。

....TOA、なんかめっちゃ広くなっていた!!
あのごちゃっっ、って感じだったのが、すっきりしておりましたな。
もうちょっとゆっくり見たかった。。

...お嬢と行った、高円寺のお店。おいしかったし、お店の雰囲気もよかった。

Now I’m here in Lake Suwa

諏訪湖は通り越して談合坂でございます〜。ととと東京シリーに向かう途中。