おはぎ(？)事情 4

「一心堂 完熟フルーツ大福！」(゜Д゜)

ゼルノ「…。おぅ？タイトル…。オh」(；゜ω゜)

「完熟フルーツ大福！」(゜Д゜)

ゼルノ「聞こえてるよ！」(；゜Д゜)

「梅田に出たからね。阪急百貨店に出店してたからそのまま買ってきたよ！」( ´∀`)b

ゼルノ「ぼた餅ともかく、大福って完全に別物じゃない…。」(´・д・｀)

「あーあー。聞こえない聞こえない。次いきます～。」(∩゜д゜)



「はい。ドーン！どうでしょう？」( ´∀`)

ゼルノ「おー…。綺麗！」( ´∀`*)

「中身は右上が『ぶどう』、右下が『柿』、左上が『パイナップル』、左下が『キウイ』。」( ´∀`)

ゼルノ「…。あ、ジャム的な？」( ´∀`;)

「いいえ、果実丸ごと！」( ´∀`*)

ゼルノ「…。えぇ？！」( ´∀`;)



ゼルノ「本当に丸ごと！」(；゜Д゜)

「丸ごと果実を求肥(ぎゅうひ)で包んだのが『完熟フルーツ大福』だよ。行列もすごかったよ！」( ´∀`*)

ゼルノ「ほぅ…。で、味はどうなの？」(・ω・;)

「美味しいよ。『完熟』って名前ついてるだけあってみずみずしい上に非常に甘いしね。パイナップルがこんなに甘いってビックりすぐらい甘いからね！」( ´∀`)b

ゼルノ「大福としては？」(・ω・;)

「え？」(；゜ω゜)

ゼルノ「大福としては？」( -_・)?

「う～ん…。甘党とは言えちょっと、甘すぎるかなぁ…。求肥ももちもちで甘くて美味しい分フルーツのあまさもプラスされるから。個人的にはぶどう大福が美味しかったよ。酸味と甘味のバランスがちょうどよかった。」Σd( ´∀`)

ゼルノ「あ～…。個人差出ちゃうのね。」( ´∀`;)

「まぁ、みんなでワイワイ食べるのがベストだね！これ美味しい！とか、ちょっと頂戴！とか。」( ´∀`)b

ゼルノ「マスター、一人で４つだったからね。黙々と食べてたから余計に…。」( ´∀`;)

「今度は、もっと人数集めて他の味も食べるんじゃ！季節のフルーツ制覇じゃい！」( ´∀`)ノ

ゼルノ「う～ん…。楽しみ方が違う気がする。」( ´∀`;)

トランシェの疑問 3

トランシェ「う～ん…。万博公園に行ったいらい頭の片隅にモヤがかかったようなぁ…。」(;´д｀)



トランシェ「…。(ようこそって、何を呼び込んでるのかしら？)」(;´ω｀)



ゾゾ「おや、お嬢さん。ごきげんよう。」( ´∀`)

トランシェ「あら、ゾゾさん。ごきげんよう。」( ´∀`)

ゾゾ「また、お悩みかね？」( ´∀`)

トランシェ「えぇ、万博公園で見た木がどこかで見た気がして…。」(;´д｀)

ゾゾ「あぁ、きっと『モリゾー』だよ。愛知万博のキャラクターだよ。」( ´∀`)

トランシェ「そ、そうかしら？」( ´∀`;)

ゾゾ「どうかね？これから、お嬢さんのところ旦那が『お茶会』を開くらしいのだが一緒に？」( ´∀`)

トランシェ「えぇ…。でも、モリゾーじゃ無い気がするの。ごめんなさい。」(;´ω｀)

ゾゾ「いやいや、気にすることはないよ。では、遅れてしまうのでこれで。ごきげんよう。」( ´∀`)

トランシェ「えぇ。ごきげんよう。」( ´∀`;)



トランシェ「何を見落としてるのかしら…。う～ん…。」(;´ω｀)












グラフィ「粗茶ですが…。」(´・д・｀)

ゾゾ「ありがとう。」( ´ω`)

ゼルノ「トランシェは、また何を悩んでるの？」(´・д・｀)

「さぁ？まぁ、帽子置いてきておいで。」(´・д・｀)

大阪万博公園！

マオチャオ「大阪万博公園に行ったのデス！公園って聞いていたのに巨大ロボがそこには居たのデス！」(；゜Д゜)



マオチャオ「マッハ3で飛びそうなのデス…。」(；゜ω゜)



マオチャオ「きっと、上の顔が弟で下の顔がお兄ちゃんデス。」(・ω・;)

太陽の塔(上)＜ ニイサン 敵ガ！
太陽の塔(下)＜ 訓練 ノ 成果 ヲ 見セルンダ!
太陽の塔(上)＜ ワカッタヨ！ ニイサン!

マオチャオ「きっと、こんな感じデスね！」(≧∀≦*)



マオチャオ「この兄弟によって、公園のお花は守られてるのデス！」(≧ω≦*)



マオチャオ「にゃぁああああ ？！後ろにも顔が？！」(；゜Д゜)

太陽の塔(後)＜ オ前タチ ハ マダマダ 甘イナ

太陽の塔(上)＜ トウサン！
太陽の塔(下)＜ 親父！

マオチャオ「こうデスね！」ヾ(≧∀≦*)ノ



マオチャオ「中ノ島のバラ園では、時期が悪くて見れなかったここで見れてよかったデス！」(*≧ω≦)b



太陽の塔(後)＜ マダ 見テイル ゾ

マオチャオ「プレッシャーが凄いデス…。」(；゜ω゜)



マオチャオ「ふふふ…。マオチャオは『ワビ・サビ』がわかる神姫デスからね！」(*≧ω≦)

マオチャオ「両方とも無さそうデスけどね～…。」(´・д・｀)



マオチャオ「マスターの近所のような安心感！」ヾ(≧∀≦*)ノ



マオチャオ「四ツ葉を探したけど三つ葉ばっかりだったのデス。幸せはなかなか見つからないのデスね。」(´・д・｀)



マオチャオ「鯉もいたのデス！だけど、マオチャオより遥かにおおきかったので捕獲は諦めたのデス…。洗い…。」(´・д・｀)


マオチャオ「カモ～！」(*≧ω≦)

マオチャオ「南蛮～！」ヾ(≧∀≦*)ノ〃



マオチャオ「『小さな秋』を見つけたデス！オルベルにあげるのデス！」(*≧ω≦)


マオチャオ「今度は何処デスかね～？そろそろ、フィッシュダンスな気がするのデス！」ヾ(≧∀≦*)ノ〃















マオチャオ「マスターの事デスか？」(´・д・｀)

ランの主張 1

ラン「ケモティックが二人います！」(*゜Д゜)

ゼルノ「いるね。」(・ω・)

ラン「つまり、ケモティック二人→間に私が入る→『ワチャワチャ』する→幸せが成り立つ訳です！」(*゜Д゜)ノ

ゼルノ「おぅ？『ワチャワチャ』って？」(・ω・;)

ラン「『ワチャワチャ』は『ワチャワチャ』ですよ！」( *´∀`)

ゼルノ「…。」(・ω・;)



ゼルノ「犯罪臭しかしないわっ！」(；゜Д゜)ノ ベシッ

ラン「酷い！！健全なのに！」(。>д<)

ゼルノ「その、『健全』ってのが逆に不安！」(；゜Д゜)

ラン「ますます、酷い！」(;´Д⊂)