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パウロ6の偽者がいるという見解は、悪い改革をしているのは偽物で、本物は正しい考えを持っているという誤解を生む

2018-12-20 | P6 パウロⅥ世

https://www.tldm.org/news3/impostor.htm

「ベイサイドの聖母」も「他界からの警告」も、そのシナリオとしては、パウロ六世は善玉であるが、回りの取り巻きの枢機卿たちが悪者で、本物のパウロ六世はどこかに幽閉されており、偽物のパウロ六世がやりたい放題に暴れていてそのおかげで教会がシッチャカ・メッチャカになっているというものです。従って、「ベイサイドの聖母」はパウロ六世が亡くなると、「殉教者」として直ぐに天国に来たと発表していました。

https://blog.goo.ne.jp/thomasonoda/e/c346a136d885800e364da10871920020


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