カトリック情報

katorikku jyohou

澤田神父 肉労したり信徒宅訪問で培った足腰で長生きか 良き理解者として信徒をノブスオルド残留に尽力

2024-07-07 | 左派(リベラル)

訃報:使徒ヨハネ 澤田 和夫 神父

 


蓼食う虫もスキズム 

2024-07-07 | 伝統派

http://www.traditio.com/comment/com2407.htm#240711

 


『教皇ハドリアヌス七世』コルヴォー男爵 大野露井訳

2024-07-07 | 教会

『教皇ハドリアヌス七世』コルヴォー男爵 大野露井 訳 - 青玉楼主人日録

 


シュナイダー VS ヴィガノ セデバカンティストはヴィガノを絶賛し軍配をあげる

2024-03-11 | セデバカンティスト 教皇座空位論者

聖ピオ十世会メンバーと賛同信徒の皆様に捧げる : セデヴァカンティズム(教皇座空位論)

 


シオンの聖母会 アルフォンソ・ラティスボーン神父が設立した改宗促進修道会

2024-02-20 | 他宗教

History | Notre Dame de Sion – Ein Kerem

 


ユダヤ銀行家一族の息子二人がユダヤ教からカトリック司祭に うち一人は聖母を見て改宗

2024-02-20 | 他宗教

ラティスボーン - Wikipedia

Full text of "The conversion of Marie-Alphonse Ratisbonne"

 アルフォンス・ラティスボーンは有名なユダヤ人で、19世紀の中頃イタリアのローマに住んでいました。彼は無神論者でしたが、彼にはカトリック信者の友たちがいました。

 ある日、友だちはラティスボーンにマリア様の不思議のメダイと短い祈りが載っているカードを渡してrこのメダイを首にかけて、この祈りを毎日唱えてください」と願いました。ラティスボーンは「私は無神論者です。宗教に対して興味がありません」と言って断りました。しかし、友だちは「神様がいらっしゃらなければメダイと祈りは効果がないでしょうが、あなたに害を及ぼすことはありません。どうぞ一ケ月だけメダイを身につけて、この祈りを唱えてください」と勧めました。

 ラティスボーンは友だちの熱意にほだされて、ついにメダイを身につけて、祈りを唱えることを約束しました。

 約束の一ケ月目の最後の日、ラティスボーンはある教会の前を通りかかった時、突然、教会に入ってみたい気持になりました。彼が教会に入ったその時、マリア様が美しい姿でラティスボーンにお現れになったのです。驚いたラティスボーンは大変感激し、その場で洗礼を受けることを決心しました。 

 その後、洗礼を受けたラティスボーンはカトリック司祭になり、イスラエルヘ行って亡くなるまで、大勢のユダヤの人々に熱心にキリスト様のみ教えを伝えたのです。

ラティスボーンと不思議のメダイ|心のともしび

 

 

 

 


デリダからも学んだ哲学者ベルナール=アンリ・レヴィの妹はユダヤ教からカトリックに改宗している

2024-02-20 | 他宗教

ベルナール=アンリ・レヴィ - Wikipedia

 


尊者フランシス・リーベルマン 屋根裏で啓示を受けてユダヤ教から改宗 聖霊修道会を創立 ルフェーブル大司教は後の総長

2024-02-20 | 聖人

https://spiritan.ie/wp-content/uploads/2020/10/Francis-Libermann-A-Short-Life-.pdf

 

 

 

 


ダニーボーイ 臨終の歌とは知らなかった

2023-08-26 | 音楽

Danny Boy (丹尼男孩)

 


教会の腐りを気づかぬふりをしながら信心とか聖人伝の世界に励んで現実逃避しているのは「戦う教会」とほど遠い

2023-08-26 | 祈り


周りが全部燃えても燃えなかったカトリック教会 そういえば空襲でも神田教会などの石造りの建物は残っていた

2023-08-26 | 奇跡

ハワイの奇跡 焦土の中カトリック教会だけが残った

 


ガラバンダルの字幕付き映画がネットで見れることになっていたとは知らなんだ!

2023-08-20 | 聖母出現

ガラバンダル - ガラバンダル 神のみぞ知る


人権(人間の尊厳)を最優先にすれば、いかなる宗教や価値観でも平等に共存していくことができる多様性ある社会が実現できる

2023-07-09 | 第一戒


家族宗教残存率 半世紀で85から67%に下落 17%が無宗教で9%が福音派に転向 無宗教の34%はカトリックに 

2023-07-05 | 教会

How Many People Leave Their Childhood Religion?

 

 


パリャラーニ神父 謀略の認識 保守とエクレジアデイは弁証法にハマって終わっている 

2023-05-20 | 伝統派 十世会

こうして、この分野でも他の分野でも、弁証法的で混乱した状況が生まれ、その中で誰もが自然に、管轄当局からの宣言を待つだけになってしまっています。すると、この当局は、物事が早すぎると思われるときには自由にブレーキをかけますが、譲歩して物事を前に進め、少しずつ、さまざまな慣習や習慣の一部になるようにすることもできます。時には、教会の伝統的な教理が繰り返し述べられ、不変のものとして定義されることもあり、このことは保守派を安心させます。しかし、特定のケースの司牧上の必要性も同様に強調され、和解不可能なものを和解させるという「奇跡的」なあわれみが適用されます。現実には、伝統的な道徳原理や信仰は、このようにして選択可能な意見へと変容していくのです。これは、権威を行使する方法の特徴であり、もはや超越的な原則に導かれることなく、その時々の期待に対して敏感に反応を見せ、純粋に現実的な方法で評価された好機に従って、その期待を満たすことを決意するのです。

しかし、このようなことが、ある時点ですべて止まるというわけではないと理解することが重要です。このように権威を行使する方法は、現代の民主主義国家を支配しているのと同じメカニズムを使っています。今日認可され得なかったものが、明日、同じ弁証法によって、また新しい圧力と新しい前例によって、状況が十分に成熟し、心が十分に準備されたときに、認可されることになるのです。これが、シノダリティーが引き起こすメカニズムの簡単な説明であり、これが、私たちが近代主義の最も完成された例に直面していると言った理由です。

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この状況は、典礼の領域と教理の領域との間に永久に続く二項対立を引き起こし、そのことが、司祭たちを永久に続く欺瞞の中に生きさせ、信仰告白の必要に直面したときに、彼らを救いようのないほど麻痺させるという危険性があります。

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さらに、残念なことですが、エクレジア・デイのこれらの団体のメンバーは、トリエント典礼を捧げることを望む他の多くの司祭と同様に、教会生活における現在の出来事に直面して沈黙し、恐怖の中に生きています。悲しいかな、彼らは、今日教会で起こっていることについて懸念を表明し始めたその日に、ダモクレスの剣が自分たちに落ちてくる可能性があることを十分に承知しています。

聖ピオ十世司祭会総長とのインタビュー:教皇フランシスコの教皇職の最新の方向性 - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた